狂牛病:広まったら農林水産省の担当役人を裁判へ!

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厚生省のエイズと同じだね。
担当役人は、危険性を判断できないなどと言うのは間違った議論です。
役人には、危険性を判断する仕事が含まれていないのは当然なのですから...

けれども、役人は危険性を持っているものを広めないように徹底するのはお仕事です!
その仕事を遂行しているか否かに、危険性の判断を求めるのは間違っています。
少しでも危険性が問われるものを、国民に広めることじたいが役人が仕事を全うしていない証拠です。

どうせ、業者から陳情受けたり、政治家が電話一本で圧力かけてんだろうなぁ...
2名無しさん@お腹いっぱい。:01/09/15 14:41
同意
3日本国民:01/09/15 16:53
狂牛病の牛が飼料に加工されていた。たいへん強い憤りを感じる。
牛を焼却したと嘘をついた遠藤副農相は即刻首にすべきである。
牛肉は当分一切食べないことにした。こわくてとても食べられないじゃないですか。
こんなばかなことがあってたまるかという気持ちです。
これらの問題が発生したときに直ぐに発表しないことが問題である。

何故に時間を要するのか?
確認に時間を要するから?
その影響がどの程度かわからないから?

どうせ色々検討して実施されて事でも、最終的に責任を取らないのであるならば、
あえて迅速な公表を行なって国民へ危険性を啓蒙するぐらいできないのだろうか?

誰でも、今の段階で役人どもに責任を負わせるつもりは無いはず!
ならば、その流れに乗りつづけて危険性をとことんあぴーるしようぜ!