合鴨農法

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61まとめてみた
2< 除草効果は農薬ほどの効果がない。鴨が逃げないように囲う手間がかかる、
  鴨を買い取ってくれるところが見つからない。鴨は病気までは防いでくれない、結局農薬散布。
3< 逃げないように鴨に首輪をつけていたシーンは見たことある。
  売れない鴨は自宅で消費すればなんとかなりそう。となれば最大の欠点は病気を防げないということ?
5< アイガモ農法の鴨はみんな食べようとするがとても泥臭くて食えたものではない。
8< 合鴨は水のあるところにしかいかないので、水管理がたいへんって聞いたことがある。
  カモが逃げないように羽を折って、柵を作って(外敵から守る意味も大きい)、毎日放して戻して。
  そこまでしてなにを得たかというと・・・・合鴨というブランドだけ。除草効果も不十分。病気は防げない。
  殺虫効果だって初期害虫だけでしょ。
9< 一番の問題は、鴨が米を食べてしまうところです。食べないとはいっていますが、実際のところ、
  最近の合鴨はグルメになってきて雑草よりも米のほうを好みます。
31<(合鴨肉は)独自の流通経路を持っていなければ売れません。
32<鴨は雑草だけだと肉がつかなくて売り物にならない。だから水引いた後は鶏えさで飼育します。
>>20 参考ページ