○ 食糧危機と日本の農業 ○

このエントリーをはてなブックマークに追加
984名無しさん@お腹いっぱい。
特急内暴行、再び懲役18年 大阪高裁、「大胆卑劣」と断罪 
 JR北陸線の特急で女性を暴行し、強姦罪などに問われた解体工植園貴光被告(37)の控訴審判決で、
大阪高裁は29日、懲役18年の1審大津地裁判決を支持、被告側の控訴を棄却した。
判決理由で「ほかの乗客らに見つかる可能性が低くない車内で、被害者の恐怖心や羞恥心に付け込んだ犯行は
大胆で卑劣。社会に与えた影響も大きく厳しい処罰が必要」と断罪。さらに「性犯罪の常習性は極めて顕著だ」とも指摘した。