1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/03(日) 20:37:49.53
第2花国ってどうなったのかな?
スレタイ違ってないか?44番目だろ?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/02/04(月) 13:36:40.72
44番目
次これスカ
前に俺がスレ立てた時も番号まちがえたぬ
高原町で世代対抗和牛共進会 -www.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/5065700291.html
和牛を育てる技術を、若い世代とベテランの世代などに分かれて競う催しが高原町で開かれました。
この催しは、地域の農家どうしで対抗戦を行って、優秀…
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/10(日) 21:59:42.84
末裔を置いている人は菊茂土井クロスを狙って北平安や隆之国を付けよう
菊美らしい上品な産子が出てくるよ
香川県、BSE対策見直し説明会
ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130619_6 国が、全国の自治体が自主的に実施している、牛のBSEの全頭検査を見直すよう求めていることを受けて、
香川県などは、国の担当者を招いて高松市で説明会を開きました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130619_6.jpg 説明会には、生産者や消費者団体などから約70人が出席し、国の担当者が全頭検査の見直しについて理解を求めました。
全頭検査は、2001年に国内でBSEが初めて確認されたことを受けて始まりました。
国は、その後、検査対象となる牛の月齢を段階的に引き上げてきましたが全国の自治体は自主的に全頭検査を継続しています。
説明会では、2002年1月に生まれた牛を最後に、BSEが11年間確認されてないことなどから国が、
検査対象の月齢を来月から生後48ヶ月以上に引き上げる方針であることなどが説明されました。
牛の全頭検査について、香川県は見直す方向で検討を進めています。
国からの説明のあと質疑応答が行われ、参加者からは、「全頭検査をやめると牛肉の安全安心が損なわれる」などといった意見も出されました。
勝早桜5 これ、北乃大福よりいいようだね
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/11(水) 22:24:16.25
光星
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/11/03(日) 10:03:46.37
華春福
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/18(水) 22:15:37.93
さきお
14 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 10:45:15.11
褐色和牛と短角和牛牛は新たな和牛の時代がきます
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/12/23(月) 23:48:08.71
黒毛和牛って180万頭前後とかダントツすぎるよな
次に多い褐色和牛はだいたい2万8千頭でそのうち土佐系の褐色は2千5百頭
短角和牛は2万頭数以下
無角和牛に至っては5百頭以下
無角和牛はもはや絶滅危惧種で見島牛同様天然記念物扱いになるだろうな
この和牛の格差は黒毛和牛やホルスタインそして輸入肉が生んだ悲劇だよな
ただ最近短角和牛がブームになってきるからある意味明るいけどな
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
巣へ帰れ(⌒▽⌒)