【講習所】（独） 水産大学校 Part26【実技学習】

>>593
東京海洋大学大学院で俺と同じ講座の後輩だった金澤なんか学部時代に留年
したのに大分県の水産職員に受かったから楽勝。俺が受かった国家１種には
金澤が当然落ちたし、東京都にも彼は俺より低い点数で落ちたのに、大分県
の水産職員に受かったから簡単だ。

俺の別の後輩が、大分県水産研究部で水産大学校出身者の岩野とかいう大分
県職員から、アサリ調査等の過酷な労働を強いられて病気になったことを同じ
水産大学校出身者である大分県水産研究部長だった伊島時郎と羽田俊雄という
大分県幹部から自宅に押しかけられて両親ともにパワーハラスメントを受けて
いたというから、大分県水産研究部はとんでもない。俺は大分県職員に受かった
が、辞退してよかった。この事件を大分県農林水産企画課の総務調整監だった
小野嘉久や大分県人事課の人事企画監だった諏訪義治が隠蔽し、大分県人事課
健康サポートセンター課長補佐だった赤峰真由美や大分県水産研究部浅海チーム
長だった田森裕茂は試し出勤報告書にイジメの記載をしたり、ストレス健康相談
記録を黒塗りして改ざんしたりしたとわかった。水産大学校出身者がやった不正が
原因で、大分県庁が組織ぐるみで不正をやったんだ。