1 :
魚大好き:
なんで筋子とかたらの子の値段がさんがんねぇんだ?
魚だって大漁なはずなのに一匹100円とかだし、価格操作も
やりすぎると消費者ははなれいくぜ。
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/06(火) 01:18:51.61
なんで魚貝類じゃねんだよ?
日本の事情だけで価格が決まると思ってるんだね。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2011/12/13(火) 23:44:27.11
仙台湾を中心に福島近海は酷い放射能汚染
あんなところで牡蠣の養殖?わざと内部被曝をさせるですか?
ここまでくると確信犯的な加害者だね
キチガイであると言ってよいです。
カネのためなら何でもするという方向に発狂していると言わざるを得ません。
“ひめ柑育ち”ブランドマハタ
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004293221.html 特産のみかんの皮を混ぜたエサで育てた愛媛オリジナルの養殖魚「マハタ」の試食会が13日、松山市で開かれ、「ひめ
柑育ち」という名称でブランド化を目指すことになりました。
「マハタ」は愛媛大学農学部の菅原准教授らと県内の養殖業者がみかんの皮をエサに混ぜ込むことで魚の生臭さを
抑えられるなどとして愛媛オリジナルの養殖魚としてブランド化を目指そうと研究が進められています。
本格的なブランド化に向けて13日、研究に携わっている関係者や県の担当者など10人が参加して試食会が行われ
ました。
試食会はみかんの皮を混ぜたエサを食べたマハタと従来のエサを与え続けたマハタの2つをフランス料理風に調理
した刺身や蒸し料理などが用意されました。参加した人は2つのマハタを食べ比べながら風味や食感を確認していました。
試食した人は「みかんで育てたマハタは臭みがなく、普通のマハタと比べて食感なども全く違いました」と話していました。
この養殖魚は「ひめ柑育ち」という名称で13日に商標登録を出願したということで今後、ブランド化を目指すことにしてい
ます。
愛媛大学農学部の菅原卓也准教授は「山のみかんと海のマハタで作られた愛媛のオリジナル養殖魚なので新たなブ
ランドを目指して全国にアピールしていきたい」と話していました。
養殖のりの色落ち防ぐ実験
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034594111.html 海水中の栄養分の減少による養殖ノリの色落ちを防ごうと、13日、小豆島の内海湾で養殖ノリに肥料を与える実験が
行われました。
この実験は、瀬戸内海で養殖されているノリの色落ちが深刻な問題となっていることから、県や香川大学などが共同で
11月から小豆島の内海湾で実施しているものです。
実験は、ノリの色落ちの原因となる海水中の栄養分の減少を補うため、養殖網の周りに「ノリスカート」と呼ばれる目の
細かいネットを張って水の流れを少なくし、そこに肥料を与えることでノリが効率的に栄養を取り込むことができるかどう
か調べます。
13日は地元の漁師に協力してもらい、実験用の養殖網に塩化アンモニウムを溶かした肥料、およそ2トンをホースを
使ってまいていきました。そして、県水産試験場の担当者が15分ごとに養殖網の周りで海水を採取しました。
実験グループでは、採取した海水に含まれる栄養分の量を解析し、「ノリスカート」によって肥料の流出がどのくらい抑え
られるか、調べることにしています。
香川大学農学部の多田邦尚教授は、「これまでの研究で、1時間あればノリが肥料を取り込めることが分かっている。
採取した海水を調べてノリスカートによって肥料を一定時間保てることを証明したい」と話していました。
「寄島かき丼」試食会
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024545702.html かきの養殖が盛んな浅口市寄島町で、地元の名物にしようと、かきを使った新たなどんぶり料理が考案され、13日関係
者が試食会を開いて味を確かめました。
「寄島かき丼」と名付けられたこのどんぶり料理は、浅口市などが行ったコンテストに応募した東京の料理店経営の男性
が考案しました。
13日は、浅口市寄島町の漁協の直売所で、観光協会や漁協の関係者らおよそ10人が集まって、漁協の女性たちが調
理したどんぶりを試食しました。
どんぶりは、新鮮な寄島町産のかきに小麦粉をつけてフライパンで焼いたあと、しょうゆや酒などを合わせたたれをかけ
て甘辛く煮詰め、ご飯の上に盛った素朴な料理です。
試食した浅口市の栗山康彦市長は「かきが嫌いな人も食べられそうでおいしいです」と話していました。
また、浅口市観光協会の中務会長は「寄島のかきを生かしたこのどんぶりを全国に発信していきたい」と話していました。
浅口市と観光協会では、13日出された意見を参考に、この「寄島かき丼」を来年から地元の新たな名物として売り出す
ことにしています。
ミカンの皮を餌にした高級魚の試食会
ttp://k.rnb.co.jp/news/detail.php?recid=12619547 愛媛大学農学部と県水産研究センターなどが共同で研究開発を進めている「ミカンマハタ」の試食会が13日、松山市
のレストランで行われました。
「ミカンマハタ」は養殖マハタに温州ミカンの皮を混ぜたエサを食べさせて育てたものです。松山市内のフランス料理店
で試食会が行われ、県のブランド戦略課や県認定漁業士組合の担当者が参加しました。ポリフェノールなどの抗酸化成
分が豊富に含まれているミカンの皮には、魚の生臭さや肉質の劣化を抑える働きがあるとされていて、参加者は通常の
エサを食べて育った養殖マハタとの味の違いを食べ比べていました。参加者は「割と新鮮な時の生臭さを感じない、鼻に
抜けないっていうそこに差がすごくあって美味しいなとすごく感じました」と試食の感想を話していました。また、今後の市
場流通に向けてこのマハタを「ひめ柑育ち」と命名し、商標登録することが発表されました。愛媛大学農学部などでは今
後、県のブランド産品認定を目指し、手続きを進めることにしています。
児島湾に密度流拡散装置が投入
ttp://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20111214_9 児島湾内に堆積されている栄養分をノリの養殖場に送り込む作戦として、新たな装置が投入されました
岡山市の児島湾です。この周辺の汽水域は、岡山県内有数のノリの漁場で県全体の約7割が養殖されています。
しかし、そのノリの生育に必要な窒素やリンなどの栄養分、いわゆる栄養塩がノリの漁場で少なくなっています。
児島湾では、旭川から流れてきた栄養分が湾の奥に堆積。養殖ノリの盛んな汽水域には、栄養分が行き渡っていません。
そのため、栄養不足でノリが色落ちするということです。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20111214_9.jpg そこで、岡山県は地元の企業などと連携して、ノリの生育に必要な栄養塩を児島湾から湾の外に流しだすように循環させる実験を始めました。
実験の核となるのが密度流拡散装置です。装置は、岡山市のナカシマプロペラが開発しました。
海中でプロペラを回転させることで、栄養塩が多く、堆積する海の底などの海水を吸い上げ、循環させることが出来るといいます。
また、児島湾の奥は栄養塩が多くなりすぎて、夏場、魚や貝などにとっては酸素が不足する傾向があります。
つまり、この装置を稼動させれば、ノリに栄養分を送るだけでなく、湾内の富栄養化の防止にもなるというわけです。
岡山県では装置の稼動実験を続け、成果を確かめることにしています。
養殖ノリの色落ち防ぐ新たな実験
http://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20111214_10 香川県の養殖ノリはここ10年生産量が低迷し、特に品質の低下を招く色落ちが問題となっています。
香川大学は、こうした色落ちを防ぐための新たな実験に乗り出しました。
香川県内の有数のノリの産地小豆島の内海湾です。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20111214_10.jpg 香川大学瀬戸内圏研究センターは、県や地元の漁協と協力してノリの色落ち防止の実験に取り組んでいます。
実験は、養殖ノリの生育に必要な海水中の栄養分を補おうというものです。
まず、養殖ノリの網の周りにノリスカートと呼ばれる網目の細かいネットを張ります。
その中に、ノリの色落ちを防ぐ肥料を入れます。
肥料はノリスカートの中にとどまり、ノリに吸収されやすくなる仕組みです。
実験用のノリスカートは先月、内海湾に設置され、13日地元の漁協の人が塩化アンモニウムを溶かした肥料2トンをスカートの中にまいていきました。
香川県のノリの生産高は、2000年度の110億円をピークに低迷し、昨年度は33億円にまで落ち込みました。
色落ちによるノリの品質低下が大きな原因です。
研究センターでは今後、ノリスカートの中のノリが実際にどの程度肥料を吸収しているのかなど、検証を進めることにしています。
ノリの色落ちはここ数年、全国的にも深刻になっているだけに、ノリスカートによる色落ち対策が成功するのか注目が集まっています。
宇和海・養殖ハマチ採算割れ 4年ぶり安値
ttp://www.ehime-np.co.jp/news/local/20111217/news20111217297.html 出荷最盛期を迎えた養殖ハマチ・ブリの価格が低迷している。下落は4月から続いており、12月に入ってからは、
16日までの県内の市場価格(1キログラム)が560〜590円と、採算ラインとされる600円を割り込んでいる。県漁業
協同組合連合会宇和島支部は「安値続きで現金収入確保のための換金売りが出ると、さらに価格が下がる」と警戒感
を募らせている。
県水産課などによると、養殖ハマチの市場価格は今年3月には740円(前年同月比2%増)を付けていたが、4月には
690円(3%減)となり前年を割り込んだ。11月には600円(15%減)にまで下落した。
価格低迷の原因は天然ハマチとの競合。今年は冬場の海水温が高めに推移したため、日本海などで豊漁が続いて
いるという。また、昨年は主産地・九州地方での赤潮被害の発生などで全国の出荷量が減少していたが、今年は被害
がなかったことから、需給バランスが崩れたことも要因という。
シジミ対策で協議会設立へ
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4034757321.html 島根県は、宍道湖産のヤマトシジミの減少など水質や水産資源に関わる問題解決のため、県内外の大学や研究機関
で構成される協議会を設立することになりました。
島根県東部の宍道湖では、特産のヤマトシジミが夏と冬にそれぞれ大量に死亡することが問題となっていて、島根県
が平成9年ごろから調査を進めていますが、これまでのところ原因の特定には至っていませんでした。
そこで、県では、この問題を解決するため県内外の大学や研究機関と連携して協議会を設置し、原因特定のための
調査を進めていくことになりました。
協議会に参加するのは、地元の島根大学や県の水産技術センターのほか、鳥取大学や東京大学などあわせて12の
大学や研究機関で、宍道湖の土砂の状況や水質のほかヤマトシジミをはじめとした生息する生き物について詳しく調
べていくことにしています。
島根県では、21日、協議会の設置に向けた準備会を開き、来年4月からの活動開始に向けて準備を進めていくという
ことです。
石見銀山登録5周年でロゴ
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsue/4034757331.html 大田市の石見銀山遺跡が世界遺産に登録されてから、来年で5周年を迎えるのにあわせて、新しいロゴマークが制作
されました。
大田市の石見銀山遺跡は、戦国時代から江戸時代にかけて栄えた銀鉱山とその積み出し港などが一体となった遺跡
で、平成19年6月に世界遺産に登録されました。
大田市や地元の経済団体などでは来年、登録から5周年を迎えるのにあわせて改めて遺跡の魅力をPRしようと新しい
ロゴマークを制作しました。
ロゴマークは、石見銀山遺跡が銀鉱山や積み出し港などが一体となった遺跡であることを再認識してもらい、地域を
歩きながら観光してもらおうという5周年事業のテーマ、「GINZANWALKINGMUSEUM」を記したものです。
「銀山」、「ウオーキング」、「ミュージアム」のそれぞれの頭文字の3文字に銀山を象徴する「丁銀」、「海」、「山」をイメー
ジしたデザインで、石見銀山のほか、大田市の日本海や山々といった美しい自然の魅力をPRしています。大田市など
では、今後、このロゴマークをイベントなどで使いながら世界遺産登録5周年を盛り上げていくことにしています。
誤爆スマソ
養殖トラフグ、歳暮に大好評
ttp://www.rsk.co.jp/i/news/news_local.cgi?id=20111220_9 海水魚と淡水魚が共存できる不思議な水、「好適環境水」を使った岡山理科大学の養殖実験についてです。
森でのマグロ養殖を目指した実験が2年目を迎える中、今年は卵から好適環境水で育てたトラフグを市場に出荷し完売。
大きな成果を残した1年でした。 山の中にある岡山理科大学の養殖実験施設です。真水に微量の電解質などを加えた
好適環境水を使った海水魚の陸上養殖実験。今年は卵から育てたトラフグが初めて市場に出荷されました。出荷された
トラフグは、歳暮用のギフトなどとして店頭に並びました。
ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20111220_9.jpg 海水を知らないトラフグは世間の注目を大いに集め、約900匹が完売です。
そして、クロマグロの実験は今年が2年目、1年目は傷から入った細菌などが原因で全滅しましたが、今年は殺菌作用が
ある成分を加えその問題をクリア。現在最も大きいものは約4キロ。水槽に入れたときより8倍ほどに成長しました。
森でマグロを育てたい。陸上養殖実験の最大の目標は、実現に向け一歩ずつ着実に歩みを進めています。
色落ち対策“ノリスカート”に肥料投入
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=31003 ノリの色落ち対策の続報です。こちらは小豆島の湾内にあるノリの養殖場です。ノリ網をスカート状のネットで囲んで
肥料を効率よく吸収させようという試験を香川大学と漁業関係者が共同で行っています。13日、このノリ網に初めて
肥料を撒き、ノリスカートの効果を調べました。
寄島かき丼の試食会
ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=30999 カキの産地として知られる浅口市の新しい名物にしようと考案された「寄島かき丼」の試食会が13日開かれました。寄島
かき丼は浅口市などが行った観光PRのアイデアコンテストに寄せられたメニューのひとつです。小麦粉をまぶしたカキ
を焼いて醤油や酒、みりんのタレをかけて仕上げ、ごはんの上に乗せます。浅口市の栗山康彦市長ら関係者10人が
試食して感想などを述べ、改良すべき点などを話し合いました。浅口市では2012年から漁協の直売所「浜のかあちゃん
寄り道」で販売し、新しい市の名物として発信していきたいと話しています
京都からアユモドキ保護を視察
ttp://www.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024375862.html 岡山と京都でしか生息が確認されず絶滅のおそれが極めて高いとされる淡水魚、「アユモドキ」について京都府で保護
に関わっている研究者や行政の担当者が岡山市を訪れ、保護に向けた取り組みを視察しました。
アユモドキは、形や色などがアユに似ていることから名づけられた国の天然記念物のドジョウの仲間で、生息場所と
なる用水路や水田の減少に伴い、絶滅の危機に瀕していて、現在では岡山と京都でしか生息が確認されていません。
20日は、京都府内の生息地、亀岡市で保護活動を行っている研究者や行政の担当者、それに市民ら25人が岡山市
を訪れ、アユモドキの保護活動を視察しました。
はじめに、岡山市の担当者が、市内の小学校で取り組んでいる人工繁殖について児童や住民の間でアユモドキへの
理解は深まったものの、繁殖したアユモドキを管理できる専門的な知識を持った人材が不足していると説明しました。
このあと、一行はアユモドキが生息地する岡山市内の用水路を訪れ、産卵場所として地元のNPOが整備している用
水路脇の休耕田で、アユモドキが通る溝の構造などを細かく調べていました。
視察した京都大学大学院の岩田明久教授は「岡山はアユモドキの保護の先進地なので、情報交換を進めて京都でも
生かしたい」と話していました。
尾道デベラ干し
http://news.rcc.jp/?i=MTY3MDk=&#a
最盛期を迎えた「デベラ干し」です。水産加工業者、笹井満雄さんの作業場では朝早くからデベラの下処理作業に追われていました。
デベラは小型のヒラメ、「タマガンゾウビラメ」の別名です。
ttp://news.rcc.jp/rccnews/data/16709.jpg 下処理ではけさ、瀬戸内海で獲れたばかりのデベラからうろこや内臓を手際よく取り除いていきます。
そして、50匹ずつえらから口に縄を通し、屋上で天日干しにします。 冷たい風にあたるほど身が引き締まり旨味が増すということです。
(笹井直子さん)「この12月になったら寒いでしょ、今日は特に寒いし良い品物ができますよね」
屋上いっぱいに干されたデベラは1週間ほどで身が透明になり完成します。(パリパリする音)
(直子さん)「音がいいよね、いいように乾いとる」 尾道のデベラ干しは2月末まで続きます。
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2012/08/30(木) 00:07:56.37
さんま高いよ
前政権の時に養殖の投資が減らされたというのだが、今後は養殖振興も
もっと活性化させないといけないのでは。
そして、これまでは顧られてこなかったものを含めた画期的なアイディアの研究を。
31 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/19(木) 09:42:33.90
養殖については先を急いで取り組まないとな
海の利用はもう駄目だから淡水魚か、理大のやってるような方法で海水魚を養殖するしかない
どちらにせよ肉食系の魚は飼料を調達するのに困難が予想されるので雑食系でないと続かない
淡水魚なら第一候補はフナ、海水魚は知らんがマグロなんぞは止めた方がいい
土壌と水が汚染されていない地域で激しく展開する必要がある。
淡水魚は農業用の溜め池と併用できるのできわめて合理的で賢いやりかたになる
一石二鳥の管理が可能になるからな
貝はシジミとタニシしか選択の余地はなく、あとはカタツムリやナメクジの利用しかない
問題は、我々に必要な重要栄養源である海草(ヨウ素)をどうするかだが、
これはヨウ素を多量に含む海草を養殖する以外に選択の余地はない
陸上において超低コストで可能な海草養殖の技術を急いで確立が必要
福1の現状から先々を冷静に予測する限り、
海は今後数百年は駄目ということを念頭にしておかんと先は無いぞ
>>31 申し訳ないが、養魚に関わる者・海水面に知識のある者の知見とは思えない。
海水面養殖に関しては、福島県浜通りを中心に汚染水の影響を加味した方が良いが、海流内側の潮汐流で考えても北海道以北と神奈川以南に汚染水の影響が出るとは思えない。
九州、瀬戸内、中部、日本海側・北海道等まだまだ援用可能でしょう。
飼料調達が困難になる予見をすることに要したデータや論文を上げて頂きたい。
BSEによる肉骨粉を使えなくなったことによる魚粉価格高騰により発達した昨今の代替タンパク飼料研究の成果もあるでしょう。
ヨウ素に関しては、流石に妄想で書いてるとしか思えん。
主要な流通と海外からの安価な輸入を取り入れて予想したほうが、少々現実的に成りますよ。
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/09/25(水) 21:06:14.49
あのねぇ・・・2年や3年で収束するわけではないのだよ
福1についても国民経済についてもだが、
何を現実と考えているのか知らないけどな
まるで話にならんわな
34 :
島本町で凄惨なイジメを受けて廃人になった方へi:
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。
>島本町って町は暴力とイジメと口裏合わせと口封じと泣き寝入りの町なんだなあ
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない深い傷になる
暴力とイジメの町に巣食うヤクザ・チンピラ・ゴロツキ・不良・ いじめっ子・殺人鬼・ダニ・
ノミ・シラミなどを監視して非難するのは暮らしやすい町を作るのに必要だな