458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/11/30(日) 20:17:07.65
部屋を30度にすればOK
鳥インポエホバ
温度調整で治るよね
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/10(水) 15:44:05.32
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/10(水) 18:11:35.42
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/11(木) 16:17:19.02
ますますたくさんの有害なガスを大気中に吐き出す原子炉をさらにたくさん建設しようとしています。
汚染こそが世界における第一の殺人者です。
ahjzfl-1/04zpzf/0lgdw8
他の国々のように、日本もさらに多くの原子力発電所を作ろうとしています。
多くの人々が核の汚染の影響で死んでいるのに、彼らは幻想の中に生きています。
人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです。
汚染は免疫システムを崩壊させ、免疫があれば防ぐことのできたあらゆる種類の病気に罹るようになります。
ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
全く気付いていない最悪の汚染は、核放射能によるものです。
世界中でますます若い人々の中にアルツハイマー病が増大しています。
あらゆる種類の癌の増大もまた核放射能によるものです。
33116k/04zpzf/30g6fe
なぜ、世界中でより若い年齢層にアルツハイマー病が突然増え出したのか、人々は不思議がります。
今日、中年やさらに若い人々がアルツハイマー病で死んでいるか、廃人のようになってしまい、
誰もそれがなぜかを知りません。それは蓄積された核放射能の直接的結果です。
swl9d8/04zpzf/fda1nw
より若い年齢層のアルツハイマーや痴呆の増大は、このような放射能による汚染の影響です。
それはわれわれの免疫組織を破壊し、ずっと昔に征服された病気が今また復活しはじめています。
si5n7k/04zpzf/tdgsoh
人々は肺炎やインフルエンザやHIV/エイズなどたくさんの病気に抵抗することができなくなっています。
33116k/yitdsf/u198z0
世界中でアルツハイマー病がますます増えており、より若い人々に起こっています。
マイトレーヤと覚者方はこの情報を伝えて、原子炉を速やかに閉鎖することを勧告されるでしょう。
ahjzfl-1/ndshrf/r3xic0
マイトレーヤと覚者方は、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます。
人間が生きるための呼吸そのものが脅かされている−−汚染された大気は何百万の人間の生命を破壊する。
この危機の中にマイトレーヤはやって来られた。彼はいかなる人間よりもその危険をよくご存じである。
33116k/yitdsf/u198z0
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/16(火) 12:17:00.60
宮崎で鳥インフルエンザ 香川県が連絡会議 (12/16) 【19時58分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html 宮崎県延岡市の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことを受け、香川県は連絡体制の確認を行うとともに
県内の養鶏場に防疫体制の強化などを指導しました。
関係部局の職員が出席して開かれた連絡会議では宮崎県延岡市の養鶏場から鳥インフルエンザのウイルスが
確認され、約4000羽のニワトリが殺処分されたことが報告されました。
県内206の養鶏場では鳥インフルエンザは確認されていませんが、
今回の事態を受け県は養鶏場などに対し農場出入り口での消毒の徹底や、
発生に備えて消毒薬などの備蓄状況を確認するよう指導しました。
県は発生時には初動が重要として情報の共有化と防疫体制を徹底したいとしています。
宮崎の鳥インフル受け連絡会議
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034007611.html?t=1418769500579 宮崎県の養鶏場でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されことを受けて、香川県の関係各課でつくる連絡会議が
開かれ、鳥インフルエンザに備えた県の対応などを確認しました。
宮崎県延岡市にある養鶏場では、14日から15日にかけて、29羽のニワトリが死に、H5型という強い毒性の
おそれがある鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受けて香川県は16日午後、関係する各課の担当者およそ30人が参加する連絡会議を開きました。
会議では農政水産部の宮武卓朗次長が「県内でもいつ鳥インフルエンザが発生してもおかしくない状況だと
気を引き締めて対応を確認してほしい」と呼びかけました。このあと、畜産課の担当者が県の対応を報告しました。
それによりますと、県家畜保健衛生所が県内206か所すべての養鶏場に電話で確認したところ、
感染が疑われるような異常はなかったということです。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034007611_m.jpg その上で、各養鶏場に対して、異常がみつかった場合はすぐに連絡することや出入り口での消毒をこれまで以上に
徹底するよう指導したというこです。
香川県は渡り鳥からの感染を防ぐため野鳥の調査も行っていて、これまで異常は確認されていませんが、
今月24日に今シーズン4回目の調査を実施することにしています。12月16日 19時07分
鳥インフル防疫対策会議
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024012181.html?t=1418774928228 宮崎県で、養鶏場のニワトリから鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、県は、16日、関係者を集めた
緊急の会議を開き、消毒用の消石灰を無償で配布するなど対策を急ぐことを説明しました。
宮崎県延岡市の養鶏場では、14日から15日にかけてニワトリが相次いで死に、詳しい検査を行ったところ、
「H5型」という強い毒性を持つおそれがある鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
これを受け、県は、県内での発生の防止に万全を期したいとして緊急の対策会議を開き、市や町の担当者のほか
養鶏業者などおよそ60人が出席しました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024012181_m.jpg 会議では、まず、県の担当者が、養鶏業者に対し、ニワトリが複数死ぬような不審な事例がある場合は、
すぐに報告するよう求めました。
そのうえで、養鶏場の消毒に使う消石灰14トン余りを17日以降、県内およそ250の養鶏農家に無償で配布することを
説明し、消毒に際しては、ネズミなどの小動物がウイルスを運ぶ可能性もあるとして、鶏舎の壁の隙間などにも
くまなく消石灰を散布するよう指導しました。
県によりますと、徳島県内では、およそ568万羽のニワトリが飼育されていて、ブロイラーの出荷が全国でも有数の
規模のほか、地鶏の「阿波尾鶏」の生産も盛んです。
県の東城孝良家畜防疫対策担当室長は「重要な産業である養鶏業を守るため、万全の対策をとりたい。
県民には、野鳥の死骸を見つけた際には県や市町村に通報するようお願いしたい」と話していました。12月16日 21時07分
鳥インフルエンザ対策で会議
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004021161.html?t=1418849766662 宮崎県の養鶏場で16日、ニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、愛媛県は
17日対策会議を開き、県内の養鶏場の監視体制を強化することを確認しました。
愛媛県庁で開かれた対策会議には、県の畜産課や家畜保健衛生所の担当者15人が出席しました。
会議では、宮崎県延岡市の養鶏場で16日、ニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを
受けて、県内で100羽以上のニワトリを飼育する農家161戸すべてを緊急に調査した結果、異常は確認されな
かったことが報告されました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004021161_m.jpg その上で会議では、県内での鳥インフルエンザの発生を防ぐために、▼農家に対して、養鶏場への野生動物の
侵入を防ぐことや▼養鶏場の出入り口の消毒の徹底を指導し、監視体制を強化することを確認しました。
さらに鳥インフルエンザのまん延を防ぐため、ニワトリに異常が確認された場合は、速やかに通報するよう指導を
徹底することも確認しました。
愛媛県畜産課の中谷哲哉課長は「愛媛県内にもウイルスが入っていてもおかしくない状況にあるので、野鳥の
侵入防止や養鶏場の消毒を徹底して、県内での発生を防ぎたい」と話しています。12月17日 19時54分
宮崎で鳥インフル 県でも防疫強化(12月17日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141217&no=0004 宮崎県の養鶏場で鳥インフルエンザが発生したことを受け、県は、緊急の対策会議を開き、
養鶏業者に衛生管理の徹底などを呼びかけることを申し合わせました。
午後1時半から開かれたきょうの緊急会議には、県の畜産課や家畜病性鑑定所の職員ら15人が出席しました。
宮崎では、延岡市内の養鶏場で死んだニワトリから、H5亜型の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出され、
こちらで飼育されている全てのニワトリおよそ4000羽が処分されました。
感染源はウイルスを持つ渡り鳥や野生動物ではないかと考えられていて、会議では、
鶏舎への侵入防止をはじめとした衛生管理の徹底や異常時の即時通報を農家に呼びかけることを申し合わせました。
なお、県によりますと宮崎での発生を受け、100羽以上を飼育する県内の養鶏農家およそ160件を調査した所、
異常は確認されなかったということです。
また、午前中には県内での鳥インフル発生を想定した訓練が実施され、県や関係市町の職員などおよそ80人が
参加しました。
訓練では、松山の養鶏場で死に至るニワトリが急増したという通報を受け、ウイルス検査や関係機関への連絡、
そして、処分した鳥の埋立場所の確保や現場周辺の消毒など、県のマニュアルに基づく一連の対応を確認しました。
ebcで-た放送news 17日15:51 鳥インフルエンザに備え防疫訓練
国内で鳥インフルエンザが多発するなか、県は17日
防疫訓練を行った。渡り鳥の飛来シ-ズンを向かえ、感
染の危険性が高まっているため、職員ら85人は、制
限区域を設定した他、殺処分の流れなどを確認した。
鳥インフルエンザの対策訓練を実施(愛媛県)■ 動画をみる
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8785178.html 宮崎県の養鶏場で鳥インフルエンザが確認される中、17日県庁で鳥インフルエンザの発生を想定した図上訓練が
行われた。A
ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_51781.jpg 訓練は松山市内の養鶏場で70羽死んでいるのが見つかり、鳥インフルエンザの検査で陽性反応が確認されたと
いう想定で行われた。報告を受けた職員は、発生現場で消毒や鳥を処分する作業員の手配などを指示していた。
16日、宮崎県の養鶏場の鶏から鳥インフルエンザの陽性反応が確認されていて、
県は「これからの時期は鳥インフルエンザが確認されることが多くなるので、tp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8785178.html
きょうの訓練を踏まえ被害が最小限に済むよう迅速に的確な対応をしたい」と話していた。[ 12/17 16:13 南海放送]
右上見出し 鳥インフルエンザ 消毒、処分の手順確認
A 簡易検査の結果、 6羽中6羽が陽性ですね、了解しました え-管内農家の異常の有無にういては
逐一連絡をお願いします、以上です
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/18(木) 22:43:55.08
鳥インフル防止へ消石灰散布
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024029821.html?t=1418948551838 宮崎県の養鶏場でニワトリからH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、徳島県つるぎ町の
養鶏農家では、県から無償で配付された消毒用の消石灰を散布する作業が行われました。
宮崎県延岡市の養鶏場でH5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、徳島県は、県内での発生を
防ぐため、県内の養鶏農家に消毒用の消石灰の無償配付を始めました。
18日は、県西部の養鶏農家にニワトリの飼育を委託しているつるぎ町の食品会社を通じて、農家に消石灰が配られ、
倉庫から軽トラックで運び出されていきました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024029821_m.jpg 消石灰を持ち帰った町内の養鶏農家では、鶏舎の周りを立ち入り禁止にしたうえで、消石灰をバケツに移し替え、
通路などに念入りにまいていました。
この農家では、これまでも10日に1回ほどのペースで消石灰による消毒を続けてきたということです。
養鶏農家の大森治さんは、「鳥インフルエンザが発生すれば取り返しがつきません。この地域で絶対に発生
させないという思いで管理を徹底していきます」と話していました。
県は、消石灰を14トン余り用意し、引き続き、県内のおよそ250軒の養鶏農家に配付することにしています。
12月19日 00時17分
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/19(金) 21:37:20.67
保守
笠岡市で鳥インフルエンザ対策研修会 (12/22) 【20時34分 更新】
ttp://www.ohk.co.jp/e/news/005.html 鳥インフルエンザが発生した場合の対応策について学ぶ研修会が笠岡市で開かれました。
鳥インフルエンザは野鳥から感染する家畜伝染病で、宮崎県延岡市の養鶏場で感染が報告されるなど
野鳥も含め全国で感染が相次いでいます。
研修会には笠岡市の職員、約30人が参加し発生農場のニワトリは24時間以内に殺処分し72時間以内に
焼却すること。発生農場の卵や飼料の移動制限をスピード感を持って行うことを確認しました。
この後、防護服の脱着訓練やニワトリの殺処分の方法の講習も行われました。
笠岡市は県内でも有数の養鶏が盛んな地域で参加した職員は真剣に取り組んでいました。
笠岡市は鳥インフルエンザの発生時には現地対策本部を設置し対応にあたることにしています。
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/28(日) 21:56:37.75
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/29(月) 00:37:47.51
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/30(火) 00:20:11.31
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/30(火) 15:21:09.86
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/31(水) 02:21:48.05
鳥インフル対策で消石灰配布へ
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004363241.html?t=1419985537853 宮崎県と山口県の養鶏場で強い毒性を持つおそれのある鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを
受けて、愛媛県は30日、緊急の対策会議を開き、養鶏農家に、消毒用の消石灰を配布することを決めました。
会議は、宮崎県と山口県の養鶏場で強い毒性を持つおそれのある鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出された
ことを受けて30日、愛媛県庁で開かれ、県の畜産課や家畜保健衛生所の所長らおよそ20人が出席しました。
会議では、担当者が、12月に確認された鳥インフルエンザウイルスは、発生場所が離れていることから、野鳥などに
よって運ばれた疑いが強いとして、県内でも発生するおそれがあると説明しました。
そして、養鶏農家に、鶏舎内に野生動物を侵入させないようにし、鶏舎の周辺を消毒するよう指導を徹底することや、
感染を防ぐための対策として消毒用の消石灰70トンを県内161戸の養鶏農家に31日から配布することを決めました。
愛媛県畜産課の中谷哲哉課長は、「年末年始の忙しい時期だが、農家には感染を予防するため、鶏舎周辺の
消毒など対策を徹底して欲しい」と話しています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004363241_m.jpg 12月31日 00時11分
県が養鶏農家に消石灰を配布
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014363441.html?t=1419986829044 宮崎県と山口県の養鶏場で強い毒性を持つおそれのある鳥インフルエンザウイルスが相次いで検出されたことを
受けて、高知県は、県内への感染を防ぐため、12月30日から養鶏農家に消毒用の消石灰の配布を始めました。
これは、高知県が、県内への鳥インフルエンザの感染を防ぐために行うもので、30日はまず、県内に7か所ある県の
家畜保健衛生所に消石灰が運び込まれました。
このうち、土佐市にある中央家畜保健衛生所では県の職員らが到着したトラックから袋詰めになった消石灰を次々と
降ろし、準備を進めていました。
消石灰は31日にかけて無料で配られる予定で、配布の対象となるのは県内で▼100羽以上のニワトリを飼っている
農家などあわせて101戸です。
県中央家畜保健衛生所の橋本親廣所長は、「養鶏農家には、飼育しているニワトリの体調に注意し、異変があれば
すぐに県に連絡してほしい」と話していました。12月30日 19時27分
宮崎・山口で鳥インフル 県で対策会議(12月30日)
ttp://www.itv6.jp/m/news/detail.php?date=20141230&no=0001 宮崎県と山口県で鳥インフルエンザが発生したことを受け、県はきょう緊急の予防対策会議を開きました。
きょうの会議には、県の畜産課や家畜保険衛生所の職員ら13人が出席し、
鳥インフルエンザへの緊急の予防対策を話し合いました。
宮崎では、宮崎市内の養鶏場のニワトリから、毒性が強く、大量死につながる鳥インフルエンザウイルスが検出され、
きのう、飼育している全てのニワトリおよそ4万2000羽が殺処分されました。
また、山口でもきのう長門市の農場で死んだニワトリから
鳥インフルエンザウイルスが検出され、国内では宮崎の2例に続き3例目となりました。
県では、100羽以上を飼育する県内の養鶏農家161箇所を調査した所、異常は確認されなかったということで、
鶏舎への野生動物の侵入防止措置や、衛生管理の徹底を申し合わせました。
488 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2014/12/31(水) 19:17:44.82
鳥インフル対策で消石灰配布
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004366501.html?t=1420072279770 宮崎県と山口県の養鶏場でニワトリから強い毒性を持つ疑いがある鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受け、
愛媛県は31日、県内の養鶏農家に消毒用の消石灰を配布しました。
宮崎県と山口県の養鶏場で死んだニワトリから強い毒性のおそれがある「H5型」の鳥インフルエンザウイルスが
相次いで検出されたことを受けて愛媛県は30日、緊急の対策会議を開き、感染を防ぐため、
消毒用の消石灰およそ70トンを県内161戸の養鶏農家に配布することを決めました。
このうち、愛媛県伊予市にある「南伊予養鶏」では、31日午前、到着したトラックから袋詰めの消石灰が次々と
降ろされました。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004366501_m.jpg 県では31日中にすべての養鶏農家に消石灰を配布し、鶏舎の出入り口など周辺を消毒してもらうほか、
鶏舎内に野生動物が侵入しないよう指導を徹底することにしています。
南伊予養鶏の西山眞憲社長は「発生すれば出荷先にも迷惑がかかる。
あすはわが身なので気をつけたい」と話していました。
愛媛県中予家畜保健衛生所の高橋敏方所長は「ウイルスを侵入させないことがポイントになるので
対策を早急に済ませたい」と話していました。12月31日 19時03分
県内で鳥インフルエンザで緊急予防対策開始
ttp://eat.jp/news/index.html?date=20141231T175744&no=4 山口県などで高病原性の鳥インフルエンザウイルスが確認されたことを受け、県内でも緊急の予防対策が始まりました。
県は31日からおよそ160戸の養鶏農家に消毒用の消石灰を配ることにしていて、
伊予市の養鶏農家にも県の職員が訪れました。
毒性の強い「H5亜型」のウイルスは宮崎県に続き、山口県でも発生が確認されていて、県は30日に緊急会議を開き、
感染を防ぐための対策を協議していました。
県によりますと、県内でこれまでに異常は確認されていませんが、県ではすべての養鶏農家に対し、
野生動物の侵入防止や、鶏舎周辺の消毒の徹底を呼びかけています。
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/01(木) 17:30:49.24
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/01(木) 22:22:46.05
494 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/16(金) 14:03:43.05
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 11:09:28.46
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/17(土) 22:31:20.30
497 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/19(月) 23:45:48.33
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/21(水) 19:28:08.06
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/01/29(木) 07:40:23.21
500
501 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/15(日) 17:47:59.05
マガモからウイルスを検出
国内最大のツルの越冬地、出水市で死んだマガモ1羽から強い毒性を持
つ鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
今シーズン、出水平野でこのタイプのウイルスが検出されたのは、8例
目となります。
鹿児島県によりますと、今月13日、出水市のツルの越冬地でマガモあ
わせて27羽が死んでいるのが見つかりました。
鹿児島大学で詳しい検査を行ったところ、このうちの1羽から強い毒性
を持つ「H5N8型」の鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
出水平野では去年11月以降、ツルなどから相次いで「H5N8型」の
鳥インフルエンザウイルスが検出されており、今回で、今シーズン、8
例目となります。
県によりますと、今回のように多くのマガモがまとまって死んでいるの
が見つかったのは今シーズンは初めてだということですが、いまのとこ
ろほかのマガモからは鳥インフルエンザウイルスは検出されていないと
いうことです。
鹿児島県によりますと、県内の養鶏場では異常は見つかっていないとい
うことで、環境省では、引き続き、現場から10キロの範囲で野鳥の監
視を強化するとともに、死んだ鳥などは素手で触らないように呼びかけ
ています。
02月17日 20時09分
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kagoshima/5055531061.html
504 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2015/02/23(月) 23:16:36.91
湯田屋だろ
507 :
名無しさん@お腹いっぱい。: