間違ってカキコしてしまいました。スマソ。
>>all
あぐらがどうのこうのというのは、極初期に派遣されてきた獣医師さんでないと知らないはず。
最初の応援部隊の11名の獣医師さんは皆さんよくご存じのはずだが・・・。
7例目の725頭の殺処分の際(4月26日)には、農水省からのGOサインが出るまでは絶対に
畜舎に入るな(強烈なウィルスが充満している)ということで、午前11時頃まではずっと待機していた。
農水省は畜舎を完全隔離したかった模様で、それが不可能とわかるまで約2時間。
11時頃に畜舎に入って最初の作業はブルーシートでの目隠し作業。それで昼過ぎまで潰れる。
薬殺処分は大体午後2時から始まった。その日は埋却場の肩が大雨で崩れたので161頭だけ処分。
強烈なウィルスが充満←これだけで大体意味はわかるでしょ?
東海地方から来た獣医師さんは、ウズラでお世話になったから、今度は支援する番だし、
いの一番ですっ飛んで来たって言ってた。