1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:27:38
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:28:44
覚せい剤通信販売:麻薬1億1800万円譲渡か、223人に 容疑の男追送検 /福井
5月28日16時47分配信 毎日新聞
◇41都道府県223人に
県警組織犯罪対策課は27日、
大阪市浪速区敷津東2、無職、浅海五郎被告(51)=覚せい剤取締法違反罪で起訴=
を、麻薬特例法違反(業としての営利目的譲渡)容疑で福井地検に追送検したと発表した。
地検は同日、福井地裁に訴因変更を請求した。
県警によると41都道府県の223人に総額約1億1800万円で譲渡した疑いがあるという。
送検容疑は、携帯電話サイト「ドラッグテースト」を開設し、06年6月ごろから09年8月までの間に、
福井市内の男性2人を含む8府県の10人に、覚せい剤約3グラム、覚せい剤のような粉末約3グラム、大麻のような乾燥植物片約8グラムを郵送し、計39万 4000円で譲渡したとしている。
地裁が許可すれば裁判員裁判の対象となる。【橘建吾】 5月28日朝刊
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:29:31
“工場産”の植物元気 中部経産局がPR施設を展示
2009年11月25日 朝刊
中部経済産業局は24日、
自然条件に左右されずに農作物を屋内で計画生産する植物工場のPR用モデル施設を、名古屋市中区の同局1階ロビーに展示した。
異業種からの農業参入や栽培設備の開発、製品化参入を促すのが狙い。幅1・6メートル、奥行き1・7メートル、高さ2メートルの小型版で、発光ダイオード(LED)照明や空調、溶液供給を制御する仕組みは通常の植物工場と同じ。
葉物野菜のベビーリーフを栽培している。
植物工場は年間を通じて安定生産できる一方、運営コストの高さが課題となっている。
モデル施設は同局で12月末まで展示した後、管内5県(愛知、岐阜、三重、石川、富山)のセミナーやイベント会場で巡回展示する。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:30:33
7 :文責・名無しさん:2009/11/29(日) 18:42:52 ID:QLpbvNPN0
栽培に
>>赤色発光ダイオード(LED)
を使う時点で、最初から詐欺だと分かるだろ?
バカか?今頃になって?
だいたい何が
>>手掛け
だ?
まず、文章からオカシイんだよ。
つまり「河北新報」が「どうせ」「ナァナァ」である意味、共犯ってことだろ
破綻の「野菜工場」補助金返還請求 奥州市及び腰
11月29日6時13分配信 河北新報
赤色発光ダイオード(LED)照射による野菜栽培を手掛け、
操業から1年半で事実上破綻(はたん)した岩手県奥州市江刺区の「コスモファーム・フロンティア江刺」に市が交付した設備投資補助金5400万円(半額は岩手県負担)をめぐり、返還を求める声があらためて浮上している。
同社社長(57)=浜松市=が詐欺容疑で逮捕されたことがきっかけだ。
市民の間では会社側への不信感が増幅しているが、市は事態の変化にも返還を求める気配が一向に見えない。(水沢支局・宮崎伸一)
<計画洗い直しを>
及川善男市議(共産党)は憤る。
「補助金を回収できるかどうかは別として、市は返還請求すべきだ。市は補助金の交付規定を都合のいいように解釈せず、きちんと対応しなければいけない」
怒りの発端は、フロンティア江刺の社長が10月、
経営する別の会社を舞台に1億5000万円をだまし取ったとして、詐欺容疑で千葉県警に逮捕された事件。
社長の「素性」を含め、フロンティア江刺の計画と補助金交付の経緯を洗い直す必要性を指摘する声が市民から相次いでいる。
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:31:27
>>5つづき
<経済状況が変化>
フロンティア江刺は補助金受給企業として原則5年の操業義務がありながら、2007年に1年半で操業を停止した。
当時も補助金の扱いを疑問視する声が上がったが、市側は「天変地異同様、経済状況の変化などで企業の活動を停止せざるを得なかった。操業停止は正当な理由に当たる」との説明を繰り返す。
相原正明市長も「千葉の事件なので、奥州市と直接関係はない」と慎重な姿勢を崩さない。
こうした市の対応に納得する市民は決して多くない。
水沢区の主婦(35)は「経済状況の変化を天変地異と同じように片付ければ、何でも許されてしまう。誰がどう考えても、市の考え方は甘い」と首をかしげる。
<虚偽記載も宙に>
フロンティア江刺に関しては、補助金申請での虚偽記載の問題も宙に浮いたままだ。
市や出資者に提出した先行工場の実績が実態と懸け離れた数字だったことが判明。市はここでも目をつぶり続ける。
「市は調査に入れば、すべてが明らかになるから怖いんだ」。
ある市議は市の対応をこう解説する。
早期の操業停止だけでなく、申請の不明瞭(めいりょう)さを認めると、市のずさんな審査も肯定してしまうことになるというのだ。
さらに奥州市は来年3月に市長選を控える。
再選を目指して立候補を予定する相原市長だけに、先の市議は「火種は抱えたくないはずで、嫌でも問題化したくないのだろう」とみる。
一連の市の対応について、市民オンブズマンいわて会長で岩手大人文社会科学部の井上博夫教授(財政学)は
「市の補助金の交付規定に問題はない。問題は、それが実行できるかどうか。申請での虚偽記載が本当なら、市は疑いがある段階で事実関係を調べるべきだ。そうしないと、市も虚偽申請に加担した疑いを一掃できない」と指摘している。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:32:18
>>6つづき
[コスモファーム・フロンティア江刺]
2004年5月、奥州市などの補助金のほか、岩手県内外の十数人が出資して設立。
5億5000万円(土地代含む)を投じ、同市江刺区岩谷堂の工業団地に工場を建設、操業。
赤色発光ダイオード(LED)の光でサニーレタスなどを天候に左右されずに栽培・出荷できる野菜工場として注目を集めた。
計画通りの生産ができず、07年5月に事実上破綻(はたん)した。
現在、工場と土地は3206万円で競売に掛けられている。
最終更新:11月29日6時13分
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:47:10
米政府、ES細胞研究助成を解禁
12月3日10時33分配信 読売新聞【ワシントン=山田哲朗】
米国立衛生研究所(NIH)は2日、
さまざまな組織や臓器に成長する胚(はい)性幹細胞(ES細胞)13株について、連邦政府予算を使って研究することを認可した。
前政権下で停滞していた米国のES細胞研究が再始動する。
ES細胞はパーキンソン病などの難病の治療や研究に役立つと期待されるが、受精卵を壊して作るため、キリスト教保守派が反発。
ブッシュ前政権の8年間は、ES細胞研究への助成が禁止され、連邦予算による研究が扱えるのはすでに作製されていた21株に限定されていた。
オバマ大統領が3月に方針を転換、助成を解禁した。
新たに認可されたのはボストン子供病院の11株と、ロックフェラー大の2株で、不妊治療クリニックで余った受精卵から作られた。
このほか96株が申請されており、近く20株が認可される。 最終更新:12月3日10時33分
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/06/05(土) 11:48:13
銃撃戦で麻薬組織トップを殺害 メキシコ海軍
2009年12月17日 16時15分【メキシコ市共同】
メキシコ海軍は16日、
麻薬密輸組織の一つ「ベルトラン・レイバ・カルテル」のトップであるアルトゥロ・ベルトラン・レイバ容疑者を同日、
中南部クエルナバカでの銃撃戦で殺害したことを明らかにした。スペイン通信が伝えた。
麻薬組織の壊滅を目指すカルデロン政権にとって大きな成果だが、ほかにも複数の組織が割拠しており、麻薬がらみの組織犯罪の撲滅は依然、大きな課題となっている。
同容疑者には3千万ペソ(約2億1千万円)の懸賞金がかけられていた。
銃撃戦ではほかに組織のメンバー4人が死亡した。
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名無しさん@お腹いっぱい。: