1 :
名無しさん:
メチャ美味いブラックバスやブルーギルを何故食べないのか?
海外では一般的な食材であるブラックバスが何故、日本では食用利用が進まないのか?
その謎を解き明かす!!!
2 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 07:19:24
駆除されてるから
匂いがヤバイからぢゃね?
4 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 10:56:13
タラとイワシの身、どちらが匂う?
ブラックバスの身=タラの身。
青物魚の方がよっぽど匂うが、イワシ、サバ、アジは食用として利用されているね。
身に匂いのまったくないブラックバスは食用として利用されていませんね。
ブラックバスは臭い、匂うという風評は、バス釣り愛好家の陰謀じゃないのかな。
食べられたら困りますからね。
5 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 12:24:06
6 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 12:32:01
ブラックバスは普通に美味い。
臭いがあるのはウロコだけ。ウロコを取ればまったくの無臭。
和洋どんな料理にもマッチする淡白な白身魚です。
から揚げにすると鶏肉みたいになりますし、塩焼きにするとアマダイ、
鍋料理にするとタラ。個人的には塩焼きが一番美味いですわ。調理も簡単ですしね。
京名物のグジを超えた美味しさを味わうならば塩焼きが一番です。
近江名物「近江すずき」が京名物「ぐじ」を超える日は近い?
7 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 12:47:48
ちなみに琵琶湖産ブラックバスの卸値は現在、キロ1050円と高騰しているらしい。
駆除している魚がキロ1050円で取引されているというのは、摩訶不思議。
どう理解してよいものやら。
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/04/10(土) 14:51:16
ソフトルアー食ってると発ガン物質蓄積してるとかいう話があったな
9 :
名無しさん@お腹いっぱい:2010/04/10(土) 22:56:10
>>8 食の安全性の問題は、食用化されてからの話
食用になっていないものの食の安全性は問われない。
例えばニホンザルが化学汚染によって奇形多発していることと、食の安全とは
まったく別の話ということは理解できるだろう。
日本では、一般的に二ホンザルは食べない。
また、ブラックバスも日本では一般的に食べられていない。
ブラックバスが汚染されていようが、どうであれ食の安全性とは関係のない話。
ただ、ブラックバスが食用として一般化してくると、貴方のおっしゃる発ガン性物質の
生物濃縮が問題になってくるでしょうね。
その内に内水面漁業権まで発生してたら笑う