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名無しさん@お腹いっぱい。:
押尾の「保護責任者遺棄容疑」だが、取材を進めていくと、押尾の“身代わり““真犯人隠避”が
見え隠れすることも事実。
おそらく、田中さんが苦しみ、亡くなった時、押尾は、この部屋にはいなかったと思われる。これまでも、
このことは何度も記してきたが、そこには第三者の男――政治家の愚息がいた可能性は大なのだ。
その愚息と押尾とは遊び仲間で、西麻布のクラブ「エーライフ」の常連客だったとも言われる。押尾は、
この愚息のために、田中さんを2307号室に呼び、肉体的接待をさせたのだと考えられる。あるいは、
最初は田中さんにMDMAを飲ませ、3人でSEXを楽しんだのかもしれない。いずれにしても途中から、
田中さんに愚息のお相手を任せ、押尾だけ最上階の4201号室に移動したのだろう。ところが事件は、
押尾が部屋を出てから起こった…。 【中略】ただ、未確認情報ではあるが「田中さんの顔がボコボコに
腫れ上がっていた」との情報もあるのだ。これが事実なら、田中さんはMDMAを飲まされた挙句に
殴り殺された可能性もあるのだ。「実は、噂になっている愚息のDVは有名なんです。ある意味で、
性癖なんでしょうけど、息子の母親も、このDVには悩んでいたと言われています。田中さんに
MDMAを飲ませ、異常なDVを繰り広げた可能性は十分にあります」(事情通)。