多数とかくとぱっと見た人がやべええええええええええええええええええ!
ってなるから変に不安を煽らないように複数にしただけじゃなかろうか
別にこんなの目くじら立てるようなことじゃないと思う
953 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 17:46:29
やけに食いつきがいい釣り餌もあるもんだなw
ただはしゃぎたいだけなんでしょ
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 18:48:50
政府による「不幸にして被害の出た戸には完全全額保障」とかの明確なビジョンが欲しいな。そもそも国家とは何だ???
956 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 19:17:05
なんか赤松の外遊批判論者ってさ、言い換えると帰国待望論者だよなw
「どうしてウルトラマンが来ないんだ!」とか
「仮面ライダーは僕のお父さんを見殺しにしたんだ!」とか
いうシリーズの後半に一回はありがちな登場人物のようだ。
赤松が来てくれて、石灰だらけになって働いて見せたら、
号泣しそうないきおいなんで、そういうのも見てみたいわ。
んで赤松が石灰の中に倒れると、
ヘタレの鳩山が「私は命を二つもってきた」とか言い出す
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 19:26:07
>>957 閣議決定だけで施行できる政令省令は所管大臣がいないと発令出来ないからさ
まぁ閣議やっても方針だけしか出せてない時点で終わっとるけど
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/08(土) 19:30:23
> 呟きより拾ってきた。なりふり構わない模様。
>
> 赤松農水大臣のWiki記述が改鼠されてた模様。口蹄疫について効果的対策を講じて外遊に出かけたようになっとる。
> 赤松救世主論への先鞭か。要注意。
http://bit.ly/adxEzZ
確かに消毒って、不足するよな。
だって全国の畜産家が買い占めするんだから。
宮崎へ優先提供せざるをえないとは思うけど、
全生産者がほしがってるもんな。
いやいや「自国の畜産業の危機だから、農水省の責任者として即帰国して対応すべき」って言ってるだけで
たとえ視察で石灰まみれ〜みたいなパフォーマンスだけされても当事者が喜ぶわけがないよねえ
>>961 そんなことして、すぐに東京に帰ったら大変なことになるしな。
>>957 脱官僚化とか民主が進めたせいで官僚が記者会見したり官僚の判断で対策が取れないとかあるらしいってニュー速とかにかいてるね。
>>952 陽性が確認された頭数は変わってないしな。
赤松が何もしてないのは事実だな
口蹄疫で動いたソースが全く無い
どうだろ?
小沢と東国原が会談しても、ほとんど報道されてねーし
971 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 03:15:49
農業新聞にかいてる記事だけど、殺処分後の埋葬地が足りなくて殺処分できないらしいな。どうすんだろう。
これまでは、時間当たりの処分数に優る埋却を行ってきた。
けど、埋却地に余裕がなくなってきたならば、時間はかかっても焼却に移行していくしかないだろうね。
>>973 現場を全然知らないんだね。情報源はどこ?
殺処分待ちの牛さんや豚さんが山ほどいるんだよ。
もう滅茶苦茶な状態なんだよ。
殺処分待ちの牛さんや豚さんに、農場では餌をやり続けているんだ。
衛生管理上、殺処分までは生かし続けなければいけないからだよ。
>>974 殺処分までの餌代は農家負担だろうから、長引くほど苦しいだろうな。
餌やらないと柵壊して逃げられたら大変だし。
そして殺処分の日が決まったら、農場主は牛や豚に最後の餌やりをするんだ。
牛なんかだと1頭ずつ顔を撫でてあげて、「いっぱい喰えよ」って声を掛けるんだよ。
この世で食べることができる最後の食事だからね。
そうしたら大抵の牛は甘えて手を舐めたり頭をすりつけたりしてくるんだ。辛いぞ。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 12:55:41
どっかのスレに上がってた動画
処分の決まった豚に「腹いっぱい食べさせてあげたい」って農場主さん
見てて涙でたわ
馬鹿松に見せてやりてぇよ
ニュー速とかVIPで口蹄疫は犬猫にも感染するとか嘘広めてるクズがいるな。
正確な情報はどんどん広めてほしいけど嘘のほうが早く広がってるっていう現実に疲れたよ。
報道規制による逆弊害だな。
正しい情報が流れないことで疑心暗鬼になって誤情報が錯綜する。
981 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 15:43:28
今考えたんだけれど、デタラメでも広まって世間の注目を待つのも一つの方法かも試練。
どうせ出所がクズの巣窟なら噂も「?」が付いても廻るだろうし、
一般のインフルエンザ等に関しては、一般人も動物がキャリアになる事を恐れているが、
今回の口蹄疫など動物の伝染病に関しては逆の危険が高く、一般の生活者が加害側に成り得る事。
それによって、食の安全や安定が脅かされると言うことを認識する機会になっていって欲しい。
983 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 16:22:43
情報が広まれば物資も応援も届くしな
984 :
tibaraki:2010/05/09(日) 16:44:22
一応
【豚話】ブタ(^(∞)^)バナ【8頭目】
立てておきました
リンク他いろんなことは2以降にお任せします
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 17:10:13
農水省予算増大マンセーーーーーー
ってな感じ?
986 :
tibaraki:2010/05/09(日) 21:13:01
今日も6例の発表
農水HPにでている
川南だけでとどまっているのが救い。
987 :
tibaraki:2010/05/09(日) 21:16:27
7軒だった。
豚は2軒で1600頭
噂の段階では他県まで広まってるんじゃないかってのもあるし
毎日気が気でならない
>>986 確かに。
現地の人がんばってくれてるんだな・・・
でも、処理を早くしないと広がる可能性が高くなるよね・・・
>>986 どうしようもないことだが、こっち(川南)は毎日悪夢だぞ・・・。
991 :
tibaraki:2010/05/09(日) 21:39:21
>>990
済まん、悪気はない。
うちで契約しているコンサル獣医も昨日から現地入りして殺処分に
あたっている。
できれば保定作業で応援に行きたいくらいだが、それは適わないし、
現場の人たちの奮闘に頼る他はない。
何例目のところかは言えんが、
「お前んとこんおかげでえれーこつんなったわ!!」って言われてる人もいるんだよね。
>>991 いや、そちらの言っていることも充分わかっているし、責めるつもりもないよ。無問題。
川南の営農者・農協・行政関係も、事ここに及んでは他地域に類を及ぼさないでおこうと
という悲壮な覚悟で毎日絶望感というか敗北感の中で黙々と持ち場をこなしている。
内野宮正英町長のことば「せめて何とかうち(川南)だけで押さえ込みたい。」
これは現場の総意。
994 :
tibaraki:2010/05/09(日) 21:45:11
10年前のM獣医と同じだな。
あのときのM獣医の功績を俺はいまだに忘れられん。
995 :
tibaraki:2010/05/09(日) 21:57:29
↑は992へのレス
997 :
tibaraki:2010/05/09(日) 22:18:08
996はお若い方かな?
10年前、宮崎で発生した口蹄疫を最初に発見したのが開業獣医師のM氏。
病勢としては軽かったらしいが、何となく心に引っかかり家保に連絡。
結果は100年ぶりの口蹄疫。
その後風評被害で宮崎の畜産物・農産物はさんざんな目にあったが、
発見者のM獣医に対し「お前がよけいなものを見つけたからだ」と
ずいぶんパッシングがあったらしい。
もちろんM獣医師は全国からは賞賛され、全豚あたりは金一封を添えて
感謝状を贈呈した。
100年ぶりの口蹄疫だから、国内で実例を見た人はほとんどいないわけで
ベテラン開業獣医師の目が高く評価された一件だ。
どっかのブログだかで患畜を報告する事は悪いことではありません、
その報告によって拡大が防げるのです。防疫に貢献できるのです
とか熱く書いてあったのはそういう前例があったからなのか・・・納得
しかしなぜ功績のあった獣医さんがイニシャルトークされるのだろう、とふと思った
999 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 22:29:14
支局長からの手紙:ブタがいた教室 /宮崎
5月9日15時33分配信 毎日新聞
ご存じの方も多いだろうが、「ブタがいた教室」は
約1年半前に公開された邦画だ。今月、県北3カ所で上映される。
小学校の若手教師が6年生に提案する。
「クラスで豚を1年間育て、最後は食べよう」。
賛同した子どもたちは子豚に「Pちゃん」と名づけ、
校庭に小屋を建てて飼う。病気や脱走などのトラブルを乗り越え、
Pちゃんは子どもにとって特別な存在になっていく。
卒業式が迫り、Pちゃんを食肉センターへ送るか、
下級生に引き継ぐかで大論争になる。
そして、クラスが出した結論は−−。
1000 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/05/09(日) 22:31:07
映画は、命の大切さ、生き物を食べることの意味を
学んでもらおうと、大阪の小学校の新任教師が
90年に実践した授業に基づく。
これはテレビのドキュメンタリー番組で紹介され、
賛否両論を巻き起こしたという。
映画も触れているように、保護者の反発、
冷ややかな同僚たちなど、周囲の困惑ぶりは
相当なものだったろうと想像できる。
26人の児童役には実際に豚の世話をさせ、
せりふが白紙の脚本を渡し、自分の言葉で討論してもらったという。
「自分たちで飼い始めたのだから、自分たちの手で終わりにするのが
責任と思う」「生き物の命の長さは誰が決めるんですか」。
涙ながらに発する子どもたちの言葉は胸を打つ。
親子でご覧になってはいかがだろう。
15日は門川町総合文化会館▽
16日は延岡市東本小路の野口記念館▽
23日は日向市中央公民館で、
それぞれ午前10時、午後2時の2回上映。
各会場で小学生6人が映画の感想や食べ物と命などについて話す
パネルディスカッションもある。保護者のみ参加費500円。
主催のあさひ・ひむか文化財団の松田和己事務局長(57)は
「『食育』を考える機会になると思う。子どもたちからどんな
意見が出るかも楽しみです」と話す。
連絡は松田さん(090・8768・0508)。
<宮崎支局長・池田亨>
5月9日朝刊
うーん、この微妙な時期に宮崎でとは
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