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61名無しさん@お腹いっぱい。
睡眠不足でアルツハイマー?米チーム発表
9月25日3時4分配信 読売新聞【ワシントン=山田哲朗】

睡眠不足がアルツハイマー病を引き起こす可能性があるとの研究結果を、米ワシントン大などの研究チームが24日の米科学誌サイエンス電子版に発表した。

物忘れがひどくなるアルツハイマー病は、脳内にアミロイドベータ(Aβ)という異常なたんぱく質が蓄積するのが原因と考えられている。

研究チームは、遺伝子操作でアルツハイマー病にかかりやすくしたマウスの脳内を観察。
Aβが起きている時に増え、睡眠中に減ることに気づいた。

さらに西野精治・スタンフォード大教授らが、起きている時間が長いマウスではAβの蓄積が進むことを確認。
不眠症の治療薬を与えるとAβの蓄積は大幅に減った。

研究チームは「十分な睡眠を取ればアルツハイマーの発症が遅れるかもしれない。慢性的な睡眠障害のある人が、高齢になって発症しやすいかどうかも調べる必要がある」としている。 最終更新:9月25日3時4分
62名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 17:54:52
闘牛用マントに初の広告、伝統破りに反発と期待 スペイン
9月25日14時57分配信 CNN.co.jpマドリード(CNN)

スペインで1人の闘牛士が伝統を破り、牛との対決用マントでスポーツ飲料を宣伝する契約を結んで話題になっている。

闘牛士のホセリート・オルテガさん(29)はこのほど飲料メーカーとの契約を発表し、スペイン南部のマラガで開かれた競技に広告入りのマントを羽織って登場。
過去には1980年代に日本の赤井電機と契約して衣装に広告を入れた闘牛士はいたが、マントに広告が入るのは初めてだという。

牛が突っ込むマントは神聖なものとされ、これまで広告はご法度だった。
しかも今回は同性愛男性向けのスポーツ飲料「ゲイアップ」の宣伝だったことから、一層男性ファンの怒りを買った。

それでもオルテガさんは「同性愛の人たちに注目される最初の人物になるのはうれしい。
闘牛士といえば頑強で粗暴で女好きだと思われているが、今は2009年。すべてを変えなくてはいけない」と意気込む。

オルテガさんは2006年に闘牛士になったものの、これまでに出番を与えられたのは6―7回のみ。
「まだ新人だから知名度を挙げたいのだろう」と業界関係者はみる。

実際、契約を発表して以来、オルテガさんと飲料メーカーには取材依頼が殺到しており、メーカーは近くオルテガさんの模範競技を主催し、テレビ放映権の販売にも乗り出す意向。
関係者からは、近年開催数が減っている闘牛の人気復活に期待する声も出ている。 最終更新:9月25日14時57分
63名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 17:55:48
>>62
>>伝統
って・・・?

さすがに嘲笑を隠せませんな。
「文化」で無いのに「伝統」とは呼びません。

まぁ、かつて世界全土を征服・破壊・レイプできると思ってた野望の時代に思いを馳せているんですね。
また10億人くらい殺したくなったのか?それ以外は「ホモ」しかないのか?

デスマッチはデスマッチ。殺しは殺し。純然と格闘技を楽しむならまだしも。
歴史は明らかにされるべきですよね。
64名無しさん@お腹いっぱい。:2009/09/25(金) 18:26:13
ゆるキャラまつりガイドブック販売 彦根、132体を紹介
2009年9月25日

全国のご当地キャラクターが彦根市内に集い、
地元をアピールする「ゆるキャラまつりin彦根〜キグるミさみっと」(10月23〜25日)の公式ガイドブックの販売が、市内の商店街などで始まった。1冊600円。

参加キャラ数は136体と、昨年開かれた1回目の約3倍に増加。
ガイドブックは、このうち132体それぞれの写真と、特技や好物などのプロフィルを紹介している。
問い合わせは彦根商店街連盟=電0749(22)7303=へ。
(伊藤弘喜)