754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
メラミン乳製品、まだ販売=08年に被害、回収徹底せず−中国
1月25日16時52分配信 時事通信【北京時事】
25日付中国英字紙チャイナ・デーリーによると、
2008年に乳幼児約30万人に被害を与えた有害物質メラミンの入った乳製品が引き続き市場に出回っていた。
昨年12月に四川省などで販売されているのが見つかり、衛生当局が店頭から回収、調査に乗り出した。
同紙によると、回収されたのは遼寧省の食品メーカーなど3社の製品。
業界関係者は「事件後に多くの製品は回収されたが、業者の手元に残っていた分に注意が払われなかった。問題は完全に解決していなかった」としている。
755 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/30(土) 20:52:12
756 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/01(月) 20:33:44
三木の農業排水処理場:建設候補地、3月までに決定 /香川
2月1日17時0分配信 毎日新聞
三木町が東地区で進める農業集落排水事業の処理場建設問題で、町は31日、住民との意見交換会を町農村環境改善センターで開いた。
処理場の建設予定地を巡っては、一部住民の反対運動や民事訴訟が提起されるなど混乱しているが、町は「3月末まで決めたい」との意向を示した。
今回の意見や費用対効果などを総合的に判断して決定するとしている。
町民約400人が参加。
町側は、石原收町長や平井勇副町長、入倉修一参事ら幹部が出席した。
町の説明などによると、当初の建設予定地は地権者の一部から同意が得られず、さらに石原町長の親族の土地が含まれていたため断念。
現在は町施設「ウォーキングセンター」と新開地区の二つを候補地として検討している。
事業見直しの声も挙がっているが、池本敏彦上下水道課長は「国や県から補助金の返還を求められる可能性などもあり、早期に建設場所を決めたい」と説明。
入倉参事は「新開地区に若干のウエートを置いて進めている」と明らかにした。
住民からは町の進め方を批判する声や、早期実現を求める声などがあった。【三上健太郎】
757 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/02/08(月) 16:32:15
「秋葉原連続殺傷」のような異常・奇形の事件が中国でも起こる。
「ヒト型」を保てなくなって・・・爆発したり、溶け始めたりするだろう。
畜産動物への虐待も気になる。
中国でメラミン汚染粉ミルク72トン押収、廃棄せず使い回し
2月8日14時20分配信 ロイター[北京 8日 ロイター]
中国北西部で、有害物質メラミンの混入した乳製品が流通していたことが新たに明らかになり、乳製品工場が閉鎖された。
8日付のチャイナ・デーリーは、地元自治体からの情報として、
寧夏にある乳製品業者が債務返済として受け取った汚染粉ミルク170トンを包装し直した上で販売していたと報じた。
当局は72トンを押収したが、依然100トン近くが店頭に出ている可能性があるという。
汚染ミルクの入手先は明らかになっていない。
2008年に中国で大きな社会問題となった汚染粉ミルク問題では、少なくとも子供6人が死亡、約30万人が治療を受けた。
しかしその後も汚染ミルクを廃棄処分せずに使い回したとみられる事例が、過去数カ月だけでも複数見つかっている。
中国公安当局は今月に入って、有害物質のメラミンが混入したミルクや粉ミルクを取引したとして、乳製品業者3人を逮捕・訴追している。