「フィギュアクイーン」キム・ヨナ(金妍児=19・高麗大)がインタビューを通じて一部選手ら
による練習妨害の事実を明らかにして、事態は韓国と日本の感情対立に及ぶ様相を呈している。
キム・ヨナは14日SBSとのインタビューで一部選手が先月、カナダ・バンクーバーで開かれた「2008-
09国際氷上競技連盟(ISU)四大陸フィギュア選手権」で練習の邪魔をしたことについてちょっとひどい
という気がした、と明らかにしたし、ブライアン・オーサーコーチも何人かの選手がキム・ヨナがジャン
プの練習をする度にトラックを邪魔したとして組織委員会側に抗議した事実を伝えた。
このような事実が日本まで伝わり、日本ファンは「キム・ヨナが日本選手を牽制するためではないか」
と激しい反応を見せ、一部は直接日本スケート連盟(以下、日本連盟)に電話をかけたり電子メール
を送って「どうして日本選手たちを保護しないのか」と抗議した。日本メディアもキム・ヨナのインタビュ
ー内容について「唐突だ」と連日非難している。
事態が広がると日本連盟側はこのような報道が出た経緯について直接大韓氷上競技連盟(以下、韓
国連盟)に説明を要求する文書を送るに至った。しかし、日本ファンと日本連盟側の反応はそれこそ
「居直り反駁(賊反荷杖=盗人猛々しいの意)」式対応だ。何よりキム・ヨナはインタビューで日本選手
と具体的に言わなかったのに、日本連盟がこれに異議を申し立てるのはおかしいと言う意見もある。
ソース:デイリアン(韓国語) 日本氷上連盟の′居直り反駁′式対処
http://www.dailian.co.kr/news/n_view.html?kind=rank_code&keys=2&id=150240