579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
大麻:刑務所の仲間と出所後に栽培…3容疑者逮捕 警視庁
刑務所で同部屋だった仲間で薬物を所持したとして、警視庁組織犯罪対策5課と王子署は22日、
東京都板橋区高島平9の長坂天神(てんしん)容疑者(33)ら無職の男3人を覚せい剤取締法違反(所持)と大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕したと発表した。
3人は旭川刑務所を出所後、生活に困窮して今年8月から長坂容疑者の自宅マンションで暮らすようになり、大麻栽培や覚せい剤の密売をしていたという。
逮捕容疑は、今月8日に長坂容疑者の自宅で覚せい剤35.6グラム(袋込み)と乾燥大麻239.7グラム(同)を所持したとしている。
室内から大麻草58鉢も見つかった。【町田徳丈】
580 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/04(月) 21:05:26
>>実験に成功
って、単なる「不法投棄」だが?
結果的には、CO2が増加する。
同様のパターンで「放射能廃棄物」も誤魔化せる・・・というトリックですか?
<鉄鋼スラグ>沿岸に埋め藻場再生 CO2吸収に効果
1月4日15時1分配信 毎日新聞
鉄鉱石から鉄を取り出す際に生じる副産物「鉄鋼スラグ」を使い、海洋中に不足していた鉄を補って海藻の成長を促すことに、新日本製鉄や東京大などの研究チームが成功した。
海藻は二酸化炭素(CO2)も吸収するため、漁業の活性化に加え、地球温暖化防止に役立つ可能性がある。
日本各地の海岸では藻場が減少する「磯焼け」が毎年拡大。現在では沿岸約5000キロにわたって発生している。
原因としてウニによる食害や海水中の鉄濃度の減少などが指摘されている。
研究チームは5年前に鉄鋼スラグを沿岸へ埋めて鉄を人工的に補給する実験に着手した。
鉄が海水に溶けやすくなるよう鉄鋼スラグ8トンを腐植土4トンと一緒に混ぜて袋詰めにし、磯焼けが発生している北海道増毛(ましけ)町の日本海沿岸に沈めた。
その結果、海藻1本当たりの重さは何の対策も取っていない近くの場所に比べて、約8カ月間で8倍に増えたことが分かった。
また、埋設場所から算出されるCO2吸収量は海藻1平方メートル当たり年間5.5キロだった。
日本は京都議定書で年間6%の排出削減を義務付けられている。
過去30年間に消失した日本沿岸の藻場のほぼ半分をこの方法で再生すれば、日本の年間排出量(約13億トン)の約0.5%に当たる700万トンを吸収することになるという。
現在、北海道以外にも三重県や長崎県など十数地点で実験しており、効果の継続期間などを検証していく。【田中泰義】
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/05(火) 05:43:53
「オレの名前を出すな!」と押尾学を恫喝し2億円の口止め料を払った人物がいる!?
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2億円もらえるならクサい飯も食べれる? 再逮捕され、取り調べが進む押尾学容疑者について、
衝撃的な新情報が飛び込んできた。
前回の逮捕時は「嘘ばかりついてはいたものの、態度は弱々しく謙虚な姿勢を見せていた」(捜査関係者)
という押尾容疑者だが、今回は「なんでオレだけがこんな目にあわなきゃいけないんだよ!」と
かなり強硬な姿勢を見せ、証言を二転三転させていることは既報の通り(記事参照)。
しかし、この態度の急変ぶりにはとんでもない理由があったという。
別の関係者が証言する。
「なんでも、口止め料として押尾のもとに2億円もの大金が渡ったそうです。今回の押尾の再逮捕で、
亡くなった田中さんの変死を巡って以前から名前が挙がっていた政治家の息子が再びクローズアップされ、
実際に田中さんとのツーショット写真が出回っています。この息子が押尾に『絶対にオレの名前を出すな、
そうすれば出所後も食いっぱぐれないぞ』と恫喝し、押尾の信頼筋に2億円を渡したそうなんですよ」