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766名無しさん@お腹いっぱい。
東大大学院も“大麻汚染”…スペイン留学生が樹脂密輸で逮捕
1月22日13時14分配信 産経新聞

スペインから大麻樹脂を密輸したとして、警視庁組織犯罪対策5課と久松署は、
大麻取締法違反(密輸入)の疑いで、スペイン国籍で東大大学院工学系研究科研究生、アルフォンソ・カブレラ容疑者(28)=東京都目黒区=を逮捕した。
「自分で吸うためだった」と容疑を認めているという。

調べでは、カブレラ容疑者は今月2日、
スペインの郵便局から大麻樹脂6・19グラムを隠した郵便物を航空小包で自分宛に発送し、6日に関西空港に密輸した疑い。

大阪税関の職員が7日、プラスチックのCDケースに入っていた大麻樹脂を発見。
スペインに帰国していたカブレラ容疑者が、20日に成田空港に到着したところで逮捕した。

カブレラ容疑者は「昨年4月と7月にも大麻を持ってきた」などと供述。
自宅からはわずかな大麻樹脂も押収されている。

逮捕を受け、東大の浅島誠副学長は「大麻所持事件が社会的に大きな問題となった昨秋以降は、特に厳しく注意喚起に努めており、極めて遺憾。
捜査状況を見て厳正に対処していく」とコメントした。
767名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 14:41:13
巨乳女子大生たちを巨大蟲が襲うモンスターパニック「巨大毒蟲の館」
1月14日16時28分配信 RBB TODAY

シャワー中もお構いなし。
突然変異を遂げた巨大虫が女子大生を襲うモンスターパニック「巨大毒蟲の館」がGyaO「シネマ&ドラマ」で配信中だ。配信期間は2月7日正午まで。

「巨大毒蟲の館」は、突然変異を遂げた巨大虫が女子大寮に大量発生し、美人女子大生に襲い掛かるモンスターパニック映画。
舞台が女子寮なだけに、無駄に露出度が高いセクシーシーンが多いのはB級ホラーならではの楽しみ。
カマキリ、カブトムシ、タランチュラ、サソリ、クワガタ……とバリエーション豊かな昆虫たちが、ネバネバの粘液などぞっとする描写とともに登場する。
メイガン・ヘファーン、ランダ・デント、サマンサ・マックレオドらが演じる美人女子大生らの運命やいかに!?

<ストーリー>
女子寮に暮らすカミ(メイガン・ヘファーン)は虫の知能を甦らせる研究をしている。
ある日カミが飼っている虫が逃げ出したことで、寮の女の子が怒り、カミの虫たちに殺虫剤をかけて殺してしまう。
数時間後、ゴミ箱に捨てたハズの虫の死骸が消え、巨大化した虫の姿をカミは目撃する。だが、作り話だと誰にも信じてもらえず……。
768名無しさん@お腹いっぱい。:2009/01/22(木) 15:18:20
カツオ節で表示偽装、ヤマキとマルトモに改善指示へ
1月22日14時15分配信 読売新聞

農林水産省は22日、
カツオ節製造・販売大手の「ヤマキ」(愛媛県伊予市)と「マルトモ」(同)の両社が商品のカツオ節の表示を偽装していたとして、日本農林規格(JAS)法違反で改善指示を出す方針を固めた。

同省によると、ヤマキはカビ付け作業を繰り返すことで風味を増した「枯れ節」とうたった商品を、JASに定めた製法で作っていなかった。
マルトモは焼津産のカツオ節が混入している商品を「枕崎産」として出荷していたという。

マルトモのホームページによると、昨年10、11月に購入した「枕崎産」カツオ節原料に、焼津産が混入していたという。
最終更新:1月22日14時15分