事故米食用転売:「事故米、どこで出る?」 三笠フーズ、農水省に問い合わせ
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080915ddm041040148000c.html 事故米の食用への転用が発覚した米卸売加工会社「三笠フーズ」(大阪市北区)は04年以降、25都道府県の農政局や農政事務所で55回にわたり
事故米を購入していたが、岡山で60キロを260円で落札するなど少量でも「買いあさる」状態だった。(中略)
農水省は、保有する国産米や輸入米が水ぬれしたり、カビが生えたり、残留基準を超える農薬が検出されるなどすると、事故米としてホームページで
知らせる。事故米を保管する全国各地の農政局や農政事務所が米穀業者などに通知して、指名競争入札を行い、売却先を決める。
三笠フーズは、記録が残る04年2月から今年8月まで55回にわたって事故米を購入。06年10月には、中国四国農政局(岡山市)でカビが生えた
米国産うるち玄米60キロを260円で購入するなど、1000円以下の落札も10件あった。「次はどこで事故米が出ますか」と本省に問い合わせてることもあったという。
(中略)
福岡農政事務所は月1回程度行っていた立ち入り検査で、加工計画書通りに加工されているかをチェックしていたが、事前連絡したうえでの実施。「突然行っても、不在だったり資料がなかったり、
十分な検査ができないため」(農水省職員)とされる。しかし、同社は帳簿や伝票を二重に作成して対応していた。
農水省の白須敏朗事務次官は「検査で見逃した原因や実際どういう
対応をしていたのかという点を検証していく」と話している。
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断言するね。農水省に、自浄能力はない!白須敏朗事務次官本人が、
究極の接待を受けていた身分だから。究極の接待とは何か?ノーパンしゃぶしゃぶだ!
http://www.rondan.co.jp/html/news/roran/ (
>>1の続き)
一般的に、女性はオナニーでクリトリスの快感を覚え、初体験から以降の
セックスで膣の快感を感じるようになり、最後に究極の快感といわれる
ポルチオ性感を感じるようになります。
膣の最奥部にあるポルチオ部(子宮口付近)をペニスが圧迫する事で、
深い快感と幸福感が得られるといいます。
子宮の入口にペニスが当たることにより、本能的に女性は
「この男の精子を受け入れて妊娠したい」という脳中枢の”スイッチ”が入る。
そこから生じるのが、「この男と離れたくない」という女性にとって最も深い
愛情なのです。
女性はセックスの際、「もっと奥まで」「深くもっと」「奥に当たって気持ちいい」といった
言葉を口にすることがあります。これこそポルチオ性感を求めている証拠なのです。
ペニスのサイズが現実的に問題となるのはこの一点だけ。
ペニスが小さいと、体位を工夫したりして女性をポルチオ性感に導くまで少々の
手間がかかると言われています。
しかし、日本人女性の膣の深さは平均8〜10センチ程度。
ペニスの長さは10cmあれば十分と言われています。