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967名無しさん@お腹いっぱい。
カンピロバクターに注意=食中毒、大阪が全国最多−鶏肉、牛肉の生食で感染
7月18日5時18分配信 時事通信

近年増加している「カンピロバクター食中毒」。
鶏肉や牛肉の生食が原因とされ、発生件数はノロウイルスや病原性大腸菌O(オー)157を超えている。
昨年の患者数が414人(厚生労働省調べ)と全国最多だった大阪府は、食中毒が増えるシーズンを迎える中、注意を呼び掛けている。
同省によると、カンピロバクター食中毒の全国患者数は、2007年2396人、08年3071人と近年増加の傾向で、大阪や東京などの都市部の方が目立っている。
生食肉を出す飲食店や利用客の多さに加え、調理器具を介した集団感染が起きやすいことが理由だという。
カンピロバクター菌は鶏や牛の腸管に存在しており、解体の過程で食肉部分に付着するケースが多い。