>>350 除草剤耐性
→遺伝子組み換え=汚染作物(大気汚染。海洋生物からの除草剤・遺伝子組み換えによる生物毒、奇形が「無視できないレベル」に)
→害虫増える。雑草に除草剤耐性の特異な種が増える。
→除草剤の濫用 殺虫剤の濫用
→もっと汚染された遺伝子組み換え
→さらに除草剤を濫用 殺虫剤を濫用
→きわめて汚染された遺伝子組み換え
→周辺の生物と食べた者が退化、異常プリオン(狂牛病)の発症
→癌・奇形の頻発
→錯乱型・発狂型 異常犯罪の増加 薬物犯罪の増加
→遺伝子組み換え作物の危険がささやかれ始める。
→除草剤の危険がささやかれ始める。
→一部、宗教団体が「遺伝子組み換え」に反対のコメント
→大手マスコミが「遺伝子組み換えの危険」を報道
→「遺伝子組み換えの主犯は日本だ」米環境団体が告発
→「遺伝子組み換え作物を減少方向に」ブッシュ大統領が声明
→「農薬の使用を控えるように」総理がコメント
→「新型除草剤! 天然成分3%配合で環境にやさしい!」大手化学会社が新製品を発表
→なぜか「キンチョール」広告が活発に「ヤラしいやろ?」
→ガソリン1リットルあたり200円を突破
→農薬価格は据え置き
→人工衛星の軍事利用が社会問題化
→「健康的な農業」米製のコメディータッチのドラマが流行のきざし
→アフリカまたは東南アジアにおける「遺伝子組み換えが原因と思われる奇形児」の告発報道
→「科学的な因果関係の証明が困難」との理由で、主犯の所在はあいまいに
>>352つづき
→ローマ法王が声明「農業は廃れている」
→天皇がコメント「昔ながらの健康的な食事を楽しみ、日本を豊かにしたいと思います」
→「アスファルトによる舗装は人体に危険 有毒・有害を大学教授が科学的にデータ採取」報道
→静岡・神奈川のゼネコン開発に「談合と無計画」
→水資源の汚染・景観の破壊が国会の論議に
→農協「農薬販売に制限」
→ホームセンターが「農薬販売に制限」
→「遺伝子組み換え不分別」食材を販売の食品会社が告発される
>>354つづき
→米「遺伝子組み換え作物」から撤退
→「日本の農作物は危険」「遺伝子組み換えを止めろ」米環境団体が日本に要求
→大規模な大気汚染と海洋汚染の後処理に米軍も介入
→「奇形種の処理をできる人物がいない」問題表面化
→「ips細胞」へのノーベル賞は見送り
→国連「遺伝子組み換え作物」の危険性を指摘
→「地球の重力に異変」天文雑誌が取り上げる
→「地球は何度も破滅している」米天文学者がコメントを展開
→「大気汚染が深刻化」マスコミが集中報道
→「ips細胞」悪用の臓器移植問題が表面化
→「6歳児の臓器を本人の承諾なしに摘出・・・臓器移植法案議論」の政治家 収賄で話題に
→オバマがコメント「農薬の使用を制限する」
→「農薬の空中撒布」が国会で取りざたされる
→ブッシュ大統領「兵器削減に貢献した」
→米農務省「金融トラブル」報道
→2ちゃんねるの荒らし「ダークマターと共鳴したい」