クローン劣化        

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また仮に「同じ遺伝情報」の「ふたつ以上の個体」を存在すると仮定すると、
「遺伝子」の定義について「明らかに、分かりやすく説明できる。静の安定表現ができる。」となる。
前提条件として「遺伝子」概念を超越していることになる訳だからね。

しかし、一方で「遺伝子」「遺伝学」は発展途上であり、研究段階であるとも言われる。
だから、「人間の精神や神経」の領域に外部要因「工業技術」「人工物」を持ち込む隙があるのだ・・・と。

つまり、前述と後述は明らかに矛盾していて、無理となる。

ゆえに>>123・・・「同じ」を定義する必要性・・・が、必然に発生する。

ところが、「おおかたの遺伝子なんてものはまったくの無駄で、生物にとって大事は情報はごく一部の遺伝子に限られる」
なんて「遺伝子」それ自体を無視した暴言が、なんと「前線の学者?」のあいだで平易にまかりとおっている。

つまり、彼らは「金融主義の技術者」という領域に堕ち、すぐに「バクチ好きの販売員」にまで沈む。

たしかに彼らは、
>>生物学とか細胞学とか生理学とか医学にうとい
が、>>123はその点を指摘した者であって、業界人ではない。

結果、また総じて、>>122>>120には、
「読者」を「詐欺的要因」「金融的負け組」に誘導しようとの企みから、
あろうことか「存在」や「生命」までをも同時に冒涜し、破壊しようとの、
きわめて具体的な「殺害・傷害」の意図が汲み取れる。

いわゆる「全宇宙的な空間的邪魔、時間的悪魔」とその実態、かつ主犯である。