汚染米          

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9名無しさん@お腹いっぱい。
三重大、がん治療臨床研究へ タカラバイオ開発技術を活用
3月4日10時19分配信 京都新聞

タカラバイオは3日、ヒトの免疫機能の中枢細胞「Tリンパ球」を安定増殖できる自社開発の遺伝子組み換えタンパク質「レトロネクチン」を活用した初めてのがん治療臨床研究が、三重大大学院医学系研究科で始まると発表した。
Tリンパ球の中でも特にがん細胞に対する治癒能力が高い「ナイーブT細胞」を患者から取り出し、レトロネクチンなどを使って数100倍に増やしたうえ、抗がん剤治療後にがん患者の体内に戻す仕組み。
近く始まる臨床研究の対象は卵巣、頭・首、食道、骨髄のがんで、患者は9人の予定。レトロネクチンは、ヒトのタンパク質分子を改良した遺伝子導入促進剤。
遺伝子導入効率が高いため、遺伝子治療向けにすでに普及している。
タカラバイオは2年前にTリンパ球を増殖できる機能を新たに突き止めた。
最終更新:3月4日10時19分
10名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/04(火) 21:42:26
>>1‐10まで米の話をしていない件について
11名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 16:33:38
「GM」と言っても、世界中誰一人「定義」できない点、「グリホサート」と同じ。
「販売者のみ」がただ独り「それが何なのか」知ってる(影響については説明できないようだが?)、
きわめて特異な「商品」だ。

一般消費者としては、「汚染種」もしくは「劣化種」ととらえるのが自然だろう。

「定義できないコトバ」なのに、さも「既成事実」として「新聞記事」へ・・・。
「産経新聞」はよく「広告記事」?を載せる。「広まってますよね?」と。企業の「クレーム処理係」の電話応対とよく似てる。


【夕刊キャスター】遺伝子組み換え作物
3月4日16時35分配信 産経新聞

■食糧価格高騰で作付面積が急増
除草剤への耐性、害虫への抵抗などにすぐれた遺伝子組み換え(GM)作物の作付面積が昨年も米国、ブラジルなどで大きく伸びた。

背景には、石油代替のバイオエタノールの生産、途上国の人口増で穀物の需給が逼迫(ひっぱく)している厳しい現実がある。

GM作物の調査研究を行う国際組織、国際アグリバイオ事業団(ISAAA)が2007年のGM作物の作付面積を公表した。
23国の合計で1億1430万ヘクタール。前年比で12%増、過去5年間で2番目の伸び率だった。
作付面積の順位は(1)米国5770万ヘクタール(2)アルゼンチン1910万ヘクタール(3)ブラジル1500万ヘクタール(4)カナダ700万ヘクタール(5)インド620万ヘクタール(6)中国380万ヘクタールと続く。

ブラジルが30・4%と伸びた。除草剤に強い大豆と、害虫に抵抗力のあるワタ(綿花)が増産となったため。インドでも同種のワタが大きく伸びた。

日本は遺伝子組み換え作物には慎重で商業生産されていない。だが、飼料用にGM作物の含まれている可能性のある「不分別」を大量に輸入している。
大半は飼料用に使われるが、しょうゆ原料にも一部使われている。

世界でGM作物の作付けが始まったのは1996年で、一貫して作付面積が増えている。
同事業団会長のクライブ・ジェームズ氏は「食品価格が高騰するなかGM作物はかつてないほど重要性を増している」と指摘している。(経済部 小城敬三)
最終更新:3月4日16時35分
12名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/05(水) 20:21:10
GMOの定義なんてわかりきってるのに。

農薬電波にわからないだけで。
13名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/06(木) 17:02:17
>>12
ほう?

「技術専門用語」に偏ったりせず、「荒らし」て逃げたりせず、誰にでも分かるように説明できると?

それとも、また「wikipedia」でも引用しますか?
それとも、また「荒らし」て逃げますか?
14名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 13:39:56
>>13
wikiはとんでもない電波理論を書いて荒らす人がいるから信用できないよね
15名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 17:50:11
>>14
そうだね
16名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/07(金) 17:50:52
11府県で組み換え菜種自生 陸揚げや輸送時に拡散 (1/2ページ)
2007.10.5 09:35

特定の除草剤に耐性を持たせた米化学品大手モンサント社などの遺伝子組み換え菜種が、
千葉や大阪、福岡など全国11府県で自生していることが、各地の生協などが今年実施した2件の調査で分かった。

港での陸揚げ時や輸送途中で種子がこぼれ落ちて育ったとみられる。
熊本県と鹿児島県では今回初めて見つかり、拡散が進んでいる実態がうかがえる。
三重県内では国道付近の畑のあぜや水田でも確認され、耕作地に侵入しつつある現状も明らかになった。

遺伝子組み換え菜種は、在来品種と交雑する「遺伝子汚染」の危険性や、近縁の白菜やカブ、高菜などと交雑する恐れが指摘されている。

調査は、各地の生協などと「農民連食品分析センター」(東京都)がそれぞれ、輸入菜種の陸揚げ港周辺や港からの国道沿いなどで実施した。
17名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 08:05:38
>>15
つ 鏡
18名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/08(土) 09:06:12
>>13
遺伝子組換え食品Q&A
厚生労働省医薬食品局食品安全部
http://www.mhlw.go.jp/topics/idenshi/qa/qa.html

WIKIを引用したことがあるのはこの板じゃ農薬電波だけのような。
19名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 16:55:03
鯨食文化の継承へ 調査捕鯨出港10周年を記念 26日、下関で「市民の集い」
3月8日10時8分配信 西日本新聞

鯨食文化の継承を目的にした「鯨と食文化を語る市民の集い」が26日午後6時、下関市豊前田の海峡メッセ下関で開かれる。
南極海の調査捕鯨船団の下関港出港10周年を記念したイベント。
「集い」は2004年から年数回全国各地で開催されているが、九州の近代捕鯨拠点の関門地区では昨年3月の北九州市戸畑区に続いて2回目。

まず、主催者のクジラ食文化を守る会会長の小泉武夫・東京農大教授が「日本の食文化と鯨」と題して基調講演。
その後、「しものせき おいしいくじらで街おこし」と題し、料理研究家の山際千津枝さんや安冨静夫・下関くじら食文化を守る会副会長らが、
人口比にすると「くじら料理の店が、日本一ある街」(同会)と自負している下関と鯨料理について議論をする。

定員は先着800人。入場料は鯨弁当付で500円。問い合わせ、申し込みは下関市水産課=083(231)1273=へ。
=2008/03/08付 西日本新聞朝刊=
20名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 16:57:11
>>18
農薬電波? コレ?

遺伝子組換作物(いでんしくみかえさくもつ)とは、遺伝子組み換え技術を用いて、作物となる植物の遺伝的性質の改変が行われた作物のこと。
品種改良とは異なる技術として、仮に遺伝子組み換えと俗称されている。

「遺伝子組み換え技術」の非計画的運用は、全面的に禁止されている。

これら「遺伝子組み換え作物」の現実は、単に除草剤製造工場等から出た汚染廃液から培養してしまった「危険な汚染作物・劣化品種」ではないか、との指摘にさらされている。
いずれにせよ、客観的・科学的検証は、未だ為されておらず、作物として安全とは言えない。

また土壌中の栄養素を必要以上に簒奪し、土地を痩せ衰えさせてしまう危険が指摘される。
さらに変異性が高く、未知の病気を発症したり、周辺の生態系をも改変・劣化する恐れがある。
これは、土壌中の微生物生態系にも同様に言えることである。

他に、大気汚染や土壌流出を併発する可能性がある。
21名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 16:58:21
>>20つづき
特に食品への流用には、きわめて軍事的・政治的思惑が作用している可能性があり、その背景を理解した上で運用を図ることが、破滅的・危機的な現象を避ける絶対条件となっている。

故に、すべての食品販売を営む企業に対し、またすべての食品に対し「遺伝子組み換え作物は使用していません」旨の表記を義務づける結果となっている。
なお遺伝子組み換え作物は、一部、GM作物・GMOとも呼称している団体がある。

2008年2月9日。
フランスは、モンサント社の「遺伝子組み換えトウモロコシ」の栽培を禁止した。

「この業界」においては主に農薬製造会社が前線に立って、その必要を広告している。 ゆえに、「研究結果」「成果」として提出されるものは、「害虫絶滅」を果たしたデータがその基礎となっており、彼らの研究が技術的または学問的な主文として展開される場合が多い。
従って、以下の説明文には、そういった問題点も含まれるものと、前もって理解しておく必要がある。
22名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 16:58:49
>>21つづき
== 遺伝子組み換え作物の起源 ==
初めて市場に登場した遺伝子組み換え作物と言われるのは、アンチセンス法(mRNAと相補的なRNAを作らせることで、
標的となる酵素の産生を抑える手法)を用いて酵素ポリガラクツロナーゼの産生を抑制したトマトFlavr Savrという。
他のトマトと比較して、熟しても皮が柔らかくなりにくいという特徴を持つ。
この「改変された」トマトの亜種について、食品としての是非を決める理論的補強は、当然、マクロ的な時間的素因を必要としている、と言える。
つまり「食べてみておなかを壊した動物、退化した動物」に関する情報は、未だ追及されていない、ということである。
23名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 16:59:11

>>22つづき
== 遺伝子組み換えのアプローチ ==
=== 遺伝子組換え園芸作物 ===
遺伝子組み換え(品種改変)作物である以上、当然「食品」としての流用は拒否もしくは忌諱される。
変異性が高く、未知の病気を発症したり、周辺の生態系をも改変・劣化する恐れがある。
この場合 、大気汚染を併発する可能性もある。
よって一部、企業は、農作物としてではなく、園芸作物としての実験を行った経緯があるようだ。 園芸作物としては花卉が主体である。
例えば、青いカーネーション「ムーンダスト」は、一部の消費者に花屋で売られている遺伝子組換え作物である。
また、2009年に市販が予定されている青いバラ (サントリーフラワーズ)も遺伝子組換え作物である。
青の花は、自然界においては「小さな花」に限られることが多い。
理由は「青」の色彩が植物に対して激しい負荷がかかることが原因であり、バラが全体として、いびつにねじ曲がるような空間的圧力を受け、
結果、意図しない形に変異する恐れがある、ということである。
その他、菊のカロテノイド含量を変化させたり、トレニアのアントシアン生合成系をオーロン生合成へ変化させて黄色いトレニアの花を作ったりする試みがある。
24名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 17:16:50
>>23つづき
=== 遺伝子組換え食品の分類 ===
基本的な分類方法としては、「自然界における突然変異」と「環境適応」、
問題となっているのは「人工的な部分への障害アプローチ」に「遺伝子組換え」と呼称する利益誘導型商業モデル。
現在、遺伝子組換え食品の分類としては、第1,2世代までに関して、ほぼ以下のように受け取られている。
しかし、第3世代に関してはまだ確たる定説はない。

=== 食品としての安全性 ===
現在のところ、遺伝子組み換え作物は、「汚染作物」または「劣化品種」である可能性が否定できない。
ゆえに、農作物としての安全性の証明は、一切、なされておらず特に食品としての使用は禁止されるべきである。
以下は、販売元の主張のみである旨、理解しておく必要がある。


たったこれだけの「注意喚起」文章を拒絶して、
個人の編集者に圧力を加え、脅迫して、報道行為をも、あからさまに弾圧。

これが、ウィキペディア・・・か、どうなっちゃうのか?

モンサント社、アメリカ国家ってなんなのか?

怖くなりますね。
今後の状況を見守りましょう。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 20:34:45
へぇ、wikiってそんなデタラメが書いてあるんだ。
こりゃひどいや
26名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/09(日) 23:37:36
>>25
農薬電波が荒らした結果。
こんなトンデモを書き込まれたらウィキ運営も書き込み禁止にするのは当然だね。
27名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 00:03:08
>>18
それって腐れ外道の基地害で浮世絵の好きな幼児性愛で口の臭い性犯罪者のGosh01だろ?
農薬電波と関係あったのか、そうなのかw
28名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/10(月) 07:46:19
農薬電波の書く事はだいたい決まってるから先に書いておこう。

↓バカ?