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35名無しさん@お腹いっぱい。
ロシア当局、プーチン大統領の暗殺計画を未然に阻止=新聞
3月16日18時49分配信 ロイター[モスクワ 15日 ロイター] 

ロシアのタブロイド紙「Tvoi Den」は15日、大統領選挙があった3月2日夜、
治安当局がプーチン大統領の暗殺計画を未然に阻止していたと報じた。
警察関係に強力な情報源を持つことで知られる同紙は、匿名の関係筋の話として、
赤の広場の近くで開かれたコンサートに出席するためプーチン大統領が門を通り抜けようとする直前、狙撃者が逮捕されたと伝えた。
クレムリンは同紙の報道についてコメントを差し控えている。 
一方、タス通信は「首脳を狙った行為を計画していたとする人物らをめぐる情報は、まったくの誤報だ」とする治安関係筋のコメントを伝えている。
最終更新:3月16日18時49分
36名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/17(月) 19:58:21
「劣化作物の評価」など行っても、何の学問的成果にはならないし、
金網だけでは、「拡散」を止めることはできない。


京大に最大級の環境制御空間 温暖化や生態系など研究
3月14日23時49分配信 京都新聞

京都大は14日、宇治キャンパス(宇治市)で建設を進めている日本最大級の環境制御空間施設「DASHシステム」での研究公募を4月に始める、と発表した。
高さ約7メートルの大型温室や最先端の分析装置で構成しており、地球温暖化や生態系についての研究、遺伝子組み換え植物の評価などを進める。
生存圏研究所、生態学研究センターが、全国共同利用施設として植物育成施設と分析装置を整備、3月末に完成する。
育成施設はガラス張りの温室のような施設だが、大小計七室の環境を独立に制御でき、植物の環境への応答が詳細に解析できる。
遺伝子組み換え植物も扱うため、昆虫の侵入を防ぐ金網を各所に備えている。
大型温室では、実際に樹木の成長と周囲の環境を計測することで、森林の二酸化炭素の固定の実態解明や自然林と人工林の比較ができる。
二重に扉を設けた「閉鎖系温室」もあり、においを介した昆虫、植物間の相互作用などの研究が可能。
大型の土壌成分分析装置も導入され、植物と土壌の相互作用を解析する。
樹木の根にいる菌根菌の役割の解明や、土壌汚染を浄化する植物の能力の評価などもできるという。
最終更新:3月14日23時49分
37名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/18(火) 17:43:15
揺らぐドルへの信認
3月18日8時1分配信 産経新聞

基軸通貨ドルの弱体化は、世界経済に深刻な不安を呼び起こす。
17日の東京外国為替市場では一時1ドル=95円の大台まで円高ドル安が進行し、ドル暴落の様相を呈してきた。
米国の金融市場の信用不安に沈静化のめどは立たず、投資資金のドル逃避が広がっている。

米国はこれまで強いドルを背景に世界中の資金を集め、その資金を再投資し、成長につなげてきた。
しかし、サブプライムローン問題をきっかけに資金の流れは一気に逆流。資金は原油や金などの商品市場に流れ、商品価格を押し上げている。

ドル安は米国の株、債券の下落につながり、商品価格の上昇を引き起こしている。
これに伴うインフレが消費を低迷させ、米国経済が減速し、米国への依存度が高い日本や中国などの輸出国の経済に影響が広がれば、世界同時不況の最悪シナリオも現実味を増す。

ユーロというドルに匹敵する通貨の存在も、ドルの信認低下を助長する。元財務官の内海孚(まこと)日本格付研究所社長は
「ドルからユーロへの資金シフトが起きれば、ドルの信認は大きく揺らぐ。基軸通貨の意味を米国は考える必要がある」と警鐘を鳴らす。
ドル逃避を決定的にするきっかけになりかねず、内海氏は「米国と欧州が協調介入する時期」と指摘する。

一方、ブッシュ米大統領やポールソン財務長官は「強いドルが国益にかなう」と強調するが、後手に回る米国の対応からは、
「ドル安を望んでいるのでは」との見方も強い。ドル安を放置することで貿易赤字を解消し、景気減速をソフトランディングさせたいとの思惑が見え隠れする。

ドルの信認低下は、世界経済に大きなダメージを与えかねないだけに通貨当局の一層の機動的な対応が求められそうだ。