ラウンドアップって何?3     

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903名無しさん@お腹いっぱい。
 
現在、Wikipedia(ウィキペディア)は、完全に、
「事典イメージ」を悪用した「違法状態」にある。

ごく一部の「事情通」「管理者団体」が、公害企業からワイロを受け取っているかのような情報操作を続けている。

一種の「テロリズム」と指摘できる。

天皇もしくは、総理、最高裁裁判官、警察庁長官が「遺憾」の意を現す機会である。

「裏金」程度の事件では済まないだろう。
904名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 15:09:49
2008/03/06-15:55 サミット前にテロ対策訓練=サリン散布など想定−JR京都駅

7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を前に、外相会合が開かれる京都市のJR京都駅で6日、
サリンと爆発物による鉄道テロを想定した京都府と府警、京都市消防局、JR西日本による合同訓練が行われた。
訓練には、約200人が参加。滋賀方面から京都駅に向かって走行中の車両内でサリンがまかれ、異臭が発生したと想定。
化学防護服に身を包んだ警察や消防隊員らによる処理作業や、負傷した乗客の搬出訓練などを行った。
また、ホームに爆発物とみられる不審物が見つかったとして、府警機動隊がマジックハンドなどを使って処理する訓練も実施した。
905名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 17:00:43
麻薬服用の歌手チョン・イングォン、控訴審でも実刑
3月14日13時16分配信 YONHAP NEWS【ソウル14日聯合】

麻薬を服用し、麻薬類管理に関する法律違反の容疑で拘束起訴された歌手のチョン・イングォン被告が、控訴審でも懲役1年と追徴金54万6000ウォン(約5万5000円)の実刑判決を受けた。
ソウル高等裁判所は判決の理由について、被告は1987年から同様の犯罪で3回の執行猶予判決を受けるなど、歌手としての能力を酌量され寛大な処分を受けてきたにもかかわらず、
長期にわたり大麻と覚せい剤を服用し、逃亡中にも犯罪行為を繰り返したと説明した。
「誠実に刑に服し、今後は新たな気持ちで音楽活動に取り組むことを願う」としている。
やつれた姿で現れたチョン被告は首をうなだれたまま判決を聞き、1審と同じ刑を宣告されると沈んだ表情で法廷を後にした。

チョン被告は2006年3月から1年間、数回にわたり覚せい剤を服用し、昨年2月末ごろ拘束起訴された。
最終更新:3月14日17時6分
906名無しさん@お腹いっぱい。:2008/03/16(日) 17:01:34
合成麻薬の押収量、過去最高
2月23日8時0分配信 産経新聞

財務省が22日、発表した平成19年の税関での密輸事犯の摘発状況によると、
MDMAなど錠剤型の合成麻薬の押収量が過去最高の132万6000錠に達した。
覚醒(かくせい)剤は287キロ、大麻は491キロで、他の不正薬物の押収量も前年の約2倍に急増した。
摘発件数は359件と例年並みで、大口事犯が増えたことが背景にある。
最終更新:2月23日8時0分