>>518つづき
また現在、戦争をしている、主に「アメリカ」についても、「地雷」「クラスタ爆弾」「劣化ウラン弾などの放射能兵器」
および「サリンガス・VXガス」等化学兵器と「重油を直接撒く」等の行動、さらに「重力兵器」
また「ウイルス・細菌、廃液培養した植物」等の生物兵器は、
「反生命」「非人道」に過ぎる、ということで「戦争業界」「ゲーム化業界」からも否定されている。
日本には、たとえば「創価学会」があるが、戦後の異常などさくさ期に、「新興宗教」が乱立し、
あまりにも大勢が「神」や「仏」を自称して、現実の社会には、まるで恩恵を与えなかったような現象が発生し、
「宗教」概念そのものが「忌諱すべきもの」であるかのように、追い詰められ、軍事的ともなって、
そういった背景から、「単純労働ビジネス」を「宗教」と称するかのような俗にいう「カルト」が今だに施設等(一定の資格?)を有しているので、
それ故に「口臭の悪臭」それ自体を「議論であるかのように展開して金儲け」などというパターンを演出できる「詭弁のウマイ犯罪者」がいて、
たとえば「臭覚」に弱点のある人は、それにひっかかる事がある訳だ。
でも、それでも、世界中どの社会でも「資本主義者」は「起業家」ですらも、ここにおいても否定される。
なぜなら「自分の利益のみ追究する者」それが「資本主義者」だからだ。
そして「それ」が、「毒」を、「毒でいじった植物」を、商売道具に選ぶ。
それは許されないことだ。