438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
殺虫剤に比べるとまだいいと思う
ただ、撒布は止めるべきだよな
対象植物に直に刷け塗りは認めるべきだよ
竹なんて大変だよ
少なくとも
>>438は、実際の除草剤の使用状況が
わからない事までは判った。
>対象植物に直に刷け塗りは認めるべきだよ
だったらその辺の雑草に、除草剤を一本一本塗っていってくれ。
・・・まてよ、たしかラウンドアップのCMで
”コロコロ除草は簡単よ”
とか言うCMがあったな。
ローラーでもって、雑草にラウンドアップを塗る付けていく除草法だったな、
たしか。
おい農薬電波
残留農薬スレがオマエより強力な電波に乗っ取られてるぞ
よそで油売ってないで参加せんかい
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/20(火) 18:37:02
<石原産業>廃棄物処理法違反で強制捜査へ 愛知・三重県警
11月20日2時37分配信 毎日新聞
大手化学メーカーの石原産業(本社・大阪市)が、農薬原料の製造過程で生じた六価クロムなどを含む有害物質を愛知県瀬戸市に投棄していた問題で、愛知、三重の両県警は19日、
廃棄物処理法違反の疑い(不法投棄)で強制捜査に乗り出す方針を固めた。
一両日中にも同社四日市工場(三重県四日市市)など関係先を家宅捜索する。土壌埋め戻し材「フェロシルト」を巡る不法投棄事件で有罪判決を受けた同社に再び、捜査のメスが入る。
調べによると、四日市工場元副工場長の佐藤驍(たけし)被告(70)=同法違反の罪で1審・津地裁で懲役2年、控訴中=ら3人は04年11〜12月の間、
同工場の農薬原料の製造過程で生じた有機物残渣(ざんさ)に焼石膏(せっこう)などを加えた産廃約257トンを、愛知県瀬戸市の2カ所に埋設した疑いが持たれている。
3人については同社が先月4日、津地検に同法違反容疑で告発し、愛知県も今月13日、3人と法人としての同社を同法違反容疑で愛知県警に告発していた。
県は佐藤被告が当時、同社取締役だったことを重視し、会社ぐるみだった疑いがあるとして、法人としての責任を問う必要があると判断した模様だ。
石原産業を巡っては、フェロシルト事件で津地裁が今年6月、同法違反の罪に問われた同社に罰金5000万円の有罪判決が言い渡され、確定している。
最終更新:11月20日2時37分
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/11/21(水) 16:29:55
「農薬産廃」でも・・・「石原方式」じゃダメだった・・・てだけでは?
つまり、フェロシルトもボトルに詰めて「除草剤」として販売すれば、一個くらい売れたかもしんないし・・・
「フェロシルト」をひたした「液中」で、作物を培養できれば「新種の遺伝子組み換え作物」の完成だ。
あとは、業界に通じて、法律に詳しければ、国土全土を「変異作物」で「ウンコ化」貫徹することも可能。
今のアメリカがそうであるように。「合法的なテロ」も終了だ。
ハズレくじ? 石原産業・・・
農薬産廃を不法投棄、石原産業四日市工場を捜索
11月21日12時34分配信 読売新聞
化学メーカー「石原産業」(大阪市)が、農薬原料の製造過程で出た産業廃棄物を愛知県瀬戸市内に不法投棄した疑いが強まり、
三重、愛知両県警の合同捜査本部は21日、廃棄物処理法違反容疑で、三重県四日市市の同社四日市工場の捜索を始めた。
土壌埋め戻し材「フェロシルト」の不法投棄事件を巡り、1審で実刑判決を受けた同工場元副工場長が不法投棄に関与した疑いがあり、
合同捜査本部は今後、同社本社の捜索や投棄場所の現場検証などを行い、本社の関与の有無など全容解明を進める。
調べによると、四日市工場元副工場長の佐藤驍(たけし)被告(控訴審公判中)らは2004年11〜12月、運搬業者に依頼し、
農薬原料の精製の際に出た産廃計257トンを瀬戸市内の2か所に不法投棄した疑い。産廃からは、環境基準を超える六価クロムなどの有害物質が検出された。
最終更新:11月21日12時34分