残留農薬          

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227名無しさん@お腹いっぱい。
>>225つづき
ロシアで農薬販売 住友商事、来年から
12月18日12時2分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

住友商事は17日、ロシアで農薬を販売すると発表した。
欧州の農薬事業統括子会社、サミット・アグロ・ヨーロッパ(ロンドン)を通じ、モスクワに販売会社サミット・アグロを設立、来年1月に営業を開始する。

日本メーカーの除草剤や殺虫剤、殺菌剤のほか、欧州メーカーのトウモロコシ、ヒマワリ、菜種の種子を、ロシア国内の農場や地域の卸売業者に販売し、2010年に売上高10億円を目指す。
サミット・アグロ・ヨーロッパの売上高は現在、約170億円。

ロシアでは経済成長に伴い食糧需要も急増、農薬市場は最近5年間で年率17・5%の成長を遂げ、市場規模は約430億円。
今後も安定成長が見込めるという。住商は今後、ロシアを含めた中東欧での農薬販売事業を強化していく方針。
最終更新:12月18日12時2分
228名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/19(水) 18:58:38
>>「健康への影響はないと考えている」?
原発報道から始まったと思われる、この「メーカー側の一方的な主張を記事に」する姿勢も、
報道側の「共同」責任を問われる筈なのだが・・・?
化学物質は「ごく微量」でも「予想以上に」生体に影響のある場合があることが「常識」として知られている。
「シックハウス症候群」などもその一例だ。


ペーストから基準超える農薬
12月19日7時51分配信 産経新聞

千葉市は18日、大阪市の食品会社「タバタ」がスペインから輸入したアーモンドを使用し、
11月19日に千葉市内の工場で製造したペーストから農薬「イソプロカルブ」が基準値0・01ppmを超え、0・05ppm検出されたことを明らかにした。
市は食品衛生法違反として同社に回収を命じ、輸入時期や出荷先などを調査中。
「健康への影響はないと考えている」と説明している。
最終更新:12月19日7時51分