狂 牛 病         

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427名無しさん@お腹いっぱい。



「遺伝子組み換え技術?」による「成長ホルモン γBGH」
製造元は、これまた「モンサント社(ラウンドアップ枯草剤・遺伝子組み換えスレッド参照)」と言うが、
「具体的な効果」は、「成長」でなく「培養→肥大化→時間のゼロ化」となる。

これを使った肉を、乳幼児が食べると、乳房がふくらんだり、生理が始まったりしたという。
男の子が食べると強制的にニューハーフ?になるのだろうし、性病になる確立が高まるだろう。
最近では、中国で似たようなニュースがあった筈だ。

病状としては、

アレルギー
発ガン性
末端肥大症
肝・腎肥大
など、つまり「神経障害」が認められる。

これ以上、凶悪かつ悪魔的なテロリズムは存在しないと思われるのだが・・・、
モンサント社の社員に質問したら、もう少し、知ってるかもしれない。

428名無しさん@お腹いっぱい。:2008/01/03(木) 19:42:46
テロ対策で捜査員増強 警視庁
1月2日16時45分配信 産経新聞

今年7月の北海道洞爺湖サミット(主要国首脳会議)を控え、警視庁公安部は2日、イスラム過激派などによる国際テロを担当する捜査員を増強する方針を固めた。
反グローバリズムを掲げる団体の過激な活動も警戒し、実態把握に当たる捜査員も増やす。
国際テロと反グローバリズム運動という「新たな脅威」に対処するには、捜査態勢のシフトが不可欠と判断した。

公安部で国際テロを担当する捜査員は現在約140人で、1月中に2割増の約170人態勢に拡充する。
反グローバリズム運動を担当する捜査員の増員もほぼ同じ規模を予定している。
公安部内で国内の過激派や右翼団体の事件、不正輸出や北朝鮮による拉致といった外事事件を担当する部署から捜査員を招集し、振り分ける。

サミットの開催地は北海道だが、警視庁は「東京が主戦場」(矢代隆義警視総監)と危機感を募らせる。
6月に司法・内務大臣会議が都内で開かれるほか、「公共交通機関や大規模集客施設といったソフトターゲットが国際テロのターゲットになる」(警視庁幹部)ためだ。
2005年の英国・グレンイーグルズサミットでも、開催地から離れた首都ロンドンで同時多発テロが起きている。

米中枢同時テロ以降、日本では初めてのサミット開催で、警視庁は大規模な抗議集会やデモを行う反グローバリズム運動も「新たな脅威」と位置づけている。
「テロや暴動の未然防止には、情報収集と分析を強化し、不審な情報を丹念につぶしていく必要がある」(同)として、捜査態勢をシフトさせることにした。

国際テロ対策では、イスラム過激派と接点がある外国人の洗い出しを徹底する。警視庁はすでに各警察署に、不審な外国人に関する情報収集を強化するよう指示。
各署は外国人が居住するアパートの巡回連絡や職務質問を通じ、不審者情報を収集している。その情報を基に公安部の捜査員が監視や追跡捜査を行っており、これに増員した捜査員を投入する。

反グローバリズム運動では、日本国内の団体の動向に加え、韓国の労働組合や農業団体などの活動を警戒。
公安部は韓国の捜査当局から提供された情報の分析を進めている。