397 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
たとえば「BSE」が「学問的に定義できない」ものであるとすれば、
仮に「特殊な方法論」という意味において、
>>BSEが学者のデッチアゲと主張
する事態は有り得るという主張だったな。
しかし、どの食品会社であれ牧場であれ、
>>1の内容は許容できない訳だから、
やはり、「商品」として販売し続けたいならば「全頭検査」そのものは否定できない。
「売る側」が
「安全に関する一定のブランドイメージを維持したい」と主張していだけだからね。
398 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/05(水) 13:08:29
相手が一人に見えてるようだな。コトバで、人間の違いがわからないおバカ。
2ちゃんやるより先に、病院にいったほうがいいよ。
399 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/07(金) 14:27:03
401 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 15:09:43
BSE全頭検査 岩手県、独自継続へ
12月7日6時12分配信 河北新報
岩手県の達増拓也知事は6日、生後20カ月以下の国産牛に対する牛海綿状脳症(BSE)の全頭検査について、来年7月の国の補助金打ち切り後も独自に継続する方針を明らかにした。
県議会12月定例会で一般質問に答えた。
達増知事は「全国統一の対策に取り組むべきで、今後も(国に対して補助金継続の)要望を続ける」と説明。
国が方針を変えない場合の対応として、「消費者の安心を確保するために独自に継続する」と表明した。
県内では2006年度、約1万4500頭を対象にBSE検査を実施した。
このうち生後20カ月以下の牛は約2000頭で、検査費用は約195万円だった。
政府は都道府県に対して、補助金打ち切り後には独自検査を継続せず、一斉終了するように求めている。
全頭検査の継続はこれまで、北海道と新潟、宮崎の両県などが表明している。
最終更新:12月7日6時12分
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 15:11:23
アメリカ産大豆の方が危険では?
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/09(日) 22:40:04
■[書評]わたしたちはなぜ「科学」にだまされるのか(ロバート.L.パーク) その2
2007.12.09 極東ブログ
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2007/12/l_3c8d.html 《引用しながらが、ガブの気持ちがわかってきた。偽科学は信じなくても天使の言うことは
信じるものだな。パークの話は電磁波だが、これを日本のBSE騒ぎや、昨今の食の安全
に置き換えても同じことが言える。いや正確にいえば、かなり同じことが言える。違う部分
もあるにはあるが。私は、パークの勇気を借りて、もうちょっと率直に言うべきかもしれない。
偽科学をバッシングするなら、なぜこういう問題、BSE騒ぎや食の安全とかの馬鹿騒ぎの
偽科学性をバッシングしないのだろうか、と。》