狂 牛 病         

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394名無しさん@お腹いっぱい。
BSE:道独自で全頭検査継続を正式表明 /北海道
12月1日12時1分配信 毎日新聞

国が生後20カ月以下の牛を対象にしたBSE(牛海綿状脳症)検査費用の全額補助を来年7月で打ち切る問題で、高橋はるみ知事は30日の道議会本会議で、
「消費者の理解が十分得られていない」と述べ、道独自で検査を継続し全頭検査態勢を維持する方針を正式表明した。
自民党・道民会議の山本雅紀道議(室蘭市)の一般質問に答えた。
国はBSEが発生した01年10月から牛の全頭検査を開始。
05年8月からは対象を生後21カ月以上に限定したが、産地の反発を受けて各自治体が自主的に実施する生後20カ月以下の牛の検査費用を3年間限定で全額補助することで、実質的に全頭検査を継続してきた。【大谷津統一】
12月1日朝刊 最終更新:12月1日12時1分
395名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 17:02:04
>>394
「方法」が論点とはいえ、
「全頭検査」それ自体は「有効」な訳で、各自治体が「独自でも全頭検査」を表明するのは自然な成り行きだな。

特に北海道などは地理的に、・・・北海道に来たことがない人のための・・・と揶揄されてはいるものの、
乳製品に関するブランドイメージがあるから、ケチがつくような要素は極力排除しておきたい、となる。

いっそ「北海道は」
「全頭放牧宣言」とか「全頭抗生物質なし」とか「ストップ 核兵器と遺伝子組み換え」とか、
そういうことすればいいのに。もったいない。
396名無しさん@お腹いっぱい。:2007/12/03(月) 17:38:00
BSEが学者のデッチアゲと主張しながら、全頭検査を要求するのか
どういう思考なのか全く想像が付かん