あぼーん
197 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/11(火) 15:30:28
どこからそんな妄想が涌いてくるんだ?
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 17:13:39
↑この世に農薬電波より下位の存在はありません
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 19:11:50
202 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/12(水) 19:12:33
原因物質発生の仕組み解明=アルツハイマー病で熊本大
9月10日23時32分配信 時事通信
熊本大学薬学部の水島徹教授は10日、脳内の炎症がアルツハイマー病を進行させる仕組みを解明したと発表した。
原因たんぱく質「βアミロイド」の発生を抑える治療薬につながる可能性があるという。
人体中の炎症誘導物質は、神経細胞の表面にある受容体と結合して活性化する。
水島教授は炎症誘導物質「プロスタグランジンE2」が、数種ある受容体のうち「EP2」「EP4」と結合すると、
βアミロイド発生を促進させ、EP4の働きを抑える阻害薬を使うと逆に発生が抑制されることを試験管内の実験で発見した。
最終更新:9月10日23時32分
203 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2007/09/13(木) 00:21:43