戦争犯罪=遺伝子組み換え    

このエントリーをはてなブックマークに追加
562名無しさん@お腹いっぱい。
毒物犯罪の発生防止で新規定=背景にギョーザ事件か−中国
3月1日16時1分配信 時事通信【北京1日時事】

中国政府は1日までに、農薬以外の毒劇物を個人が購入することを禁じる新たな規定を公表した。
使用禁止の有機リン系殺虫剤「メタミドホス」を原因薬物とした中国製ギョーザ中毒事件の発生を受け、毒物犯罪を防止するのが狙いとみられる。
新華社電によると、規定は個人購入を禁じるほか、生産や医療などで毒劇物を使う事業者には、公安当局への購入許可証の申請を義務付ける。
違反して購入した場合、公安当局が没収し、個人で5000元(約7万5000円)以下、事業者で1万元(約15万円)以下の罰金を科す。