戦争犯罪=遺伝子組み換え    

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422名無しさん@お腹いっぱい。
>>419

マジで言ってるのか?
423名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 19:07:04
>>422
はて?
DNAは、アミノ酸による2重らせん構造の鎖と記憶していたんだが、違うのか?
だったら何だ?
424名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 19:39:16
宇宙空間には日常的に、宇宙飛行士達のウンコが浮いてる、とかいうような意味?
425名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/03(日) 20:43:35
426423:2008/02/04(月) 16:25:36
>>425
なるほど、DNAは核酸か。
427名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 20:02:03
武田薬品、バイオ医薬強化 世界最大手と共同開発
2月5日8時0分配信 産経新聞

国内製薬最大手の武田薬品工業は4日、遺伝子組み換え技術を活用したバイオ医薬品の世界最大手、米アムジェン(カリフォルニア州)の日本法人(東京都千代田区)を買収すると発表した。

買収額は非公表だが、ほかに契約一時金3億ドル(約320億円)と、新薬の開発段階に応じて最大計5億3700万ドル(約570億円)を支払う。
開発費用も、国内の全額と海外の一定程度を負担する。これにより、武田はアムジェンが開発中の抗がん剤や抗体医薬品など新薬候補13種類について、日本での独占開発・販売権を獲得する。

国内製薬業界ではエーザイが米バイオベンチャーを4300億円で買収するなど新薬開発で苦戦する国内大手が、今後の成長領域とみるバイオ医薬品事業へのM&A(企業の合併・買収)の動きを加速。
武田も昨年11月、バイオ医薬の集積地・米サンフランシスコに抗体医薬研究の子会社を設立した。
今回は世界最大のバイオ医薬品企業、アムジェンとの提携関係を強化し、成長戦略を加速させる。

米アムジェンは1980年に設立され、ベンチャーから世界11位の製薬大手に急成長。
日本法人はアムジェンの100%子会社で、抗がん剤など新薬候補物質の臨床試験を日本で実施している。

武田は同社の新薬候補である抗がん剤「モテサニブ」については日本での独占開発・販売権に加え海外での共同開発・販売権も獲得する。
このモテサニブについては日本国内での開発費全額と海外での開発費の6割を負担する。
最終更新:2月5日8時0分
428名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/05(火) 20:04:01
懲りない技術者。絶滅主義はどこまで許されるのか?


蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」
1月29日12時0分配信 WIRED VISION
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080129-00000003-wvn-sci
429中核農家:2008/02/05(火) 21:54:07
農協職員なら、家の光購入しろ!  
430名無しさん@お腹いっぱい。:2008/02/06(水) 16:35:39
バイオ燃料は地球に優しくない…英議会がレポート
1月21日18時10分配信 レスポンス

英国下院環境監査委員会(House of Commons Environmental Audit committee)は、「バイオ燃料は地球に優しくないどころか、害をもたらす」とする報告書をまとめた。

同委員会がまとめた、「バイオ燃料は持続可能か?」(Are Biofuels Sustainable?)と題するレポートにおいて、バイオ燃料を製造するために、原料となる農作物の作付けを増やすことは、
結果として、食物の価格高騰や、森林開拓などによる環境破壊、生態系の破壊をもたらす、と指摘している。

獣脂を原料とするバイオ燃料においても、畜産品や飼料の価格高騰をもたらすとしている。
また、これらのバイオ燃料のCO2排出量は、化石燃料よりも多くなるため、地球には優しくないとも指摘している。

今年4月より、イギリスで販売されるガソリンやディーゼルのうち、2.5%をバイオ燃料とする目標を掲げており、この数値は2年後には5%に引き上げられる。
EUでも、2010年に10%がバイオ燃料とする目標を掲げている。

同委員会では、小麦、サトウキビ、トウモロコシ、菜種、パーム油などの農作物、あるいは獣脂などを原料とするバイオ燃料ではなく、
木や食用ではない植物、ゴミなどから製造されるバイオマス燃料の方が、環境に与える影響は小さいとし、こちらの技術開発を進めるように提言している。
《レスポンス Satoshi ANDO, European editor》