>>320 >>モナーク(大型のチョウ)を絶滅に追い込み
>>新たな悪性のアレルギーを発症させ
てもいたのか・・・、知らなかったよ。
この点だけでも、ひどすぎやしないか?
それに、「モンサント」の経営が成立しているのと、「遺伝子組み換え作物」とは何の関わりもないが・・・。
こそういう論調なんだな。これ。
「マネーロンダリング」を彷彿とさせる論調ではあるな。
>>モンサントの種子には、害虫抵抗性と除草剤耐性の遺伝子が組み込まれている。
この点は誤り、「作物内に除草剤をため込む」「作物が毒性を維持する」為であって、
一般的な学問用語である筈の(健全である故の)「害虫抵抗性と除草剤耐性」とはまったく逆の意味なのだよ。
劣化作物ならまだしも“究極の反自然食品”とは「兵器」となる危険があるのだが・・・
まぁ、抵抗がある分、影響がでるのに時間がかかるし、影響が出ても「関連性を科学的に証明できないだろ裁判が長引くな」とやるんだよな?
もしも相手が「不意で、不審な死を」遂げない場合において、とあえて、注釈しておくが。
つまり、遺伝子組み換え食品は、科学論文誌上においても、農業の現場においても、
まったくダークグレーの「犯罪臭」を展開しているのだ。
>>反モンサント派の悲観的予測
が現実になったら?
地球はすでに生物など無いダークマターなのだよ。