戦争犯罪=遺伝子組み換え    

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23名無しさん@お腹いっぱい。

最近のニュースでは、英BP社、イスラエル、アメリカ、韓国、イタリアが関連を指摘されてる。
というか、未だに「先端科学」を気取っている点が戦争主義まるだし。

同時に、マスコミ・記者たちの恣意的な意図を感じる。
性犯罪希望でなければいいのだが。

日本のように伝統的に「趣味として庭を楽しむ」文化的な栽培法とは違い、
農業系発見は、なんでもかんでも「遺伝子組み換え技術」と称する一種のブームとなっているようだ。

24名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 15:19:51
>>23
および「南アフリカ共和国」
「ラウンドアップって何?」スレッドと平行して進行。

日本国政府は「アメリカ産大豆の輸入全面禁止」に追い込まれる。
25名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/26(火) 16:05:56





アメリカ産大豆       輸入全面禁止


アメリカ産大豆の輸入が全面的に禁止される。

「枯草剤(除草剤)」の製造工場から排出された「廃液」から「大豆」を培養。

これが「遺伝子組み換え大豆」として、アメリカに流通。

すでにアメリカ国内の農家85%は、この大豆を使用している。

との告発からだ。

「地球上」および「現在の天文学で知覚されるところの全宇宙」における「生命体の死滅」を阻止するには、
アメリカ産大豆の輸入を拒否する以外に方法が無い。
というのが本旨。

つまり「大豆? ってか、オレらの廃液飲んじゃう?」と「企業として」話を進めてるからである。

しかも、法律の専門知識を悪用し、「裁判」を武器として、
議論をうやむやにしようとしたり長引かせて、敵対者を攻撃したり、農民を脅しつけている。

大豆混入製品を買わない のは、きわめて難しいが、国会が未だに「敗戦国」である以上、
目前は、消費者レベルで「アメリカ産大豆」の侵入を拒否する以外にはない。