「米・大豆」基礎食品に関する農薬規定

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1名無しさん@お腹いっぱい。

原則、無農薬が基本の農業。

特に、米・大豆・小麦・牛乳など基礎食品に関しては、すでに法令において、
「原則 無農薬・無化学肥料」
を規定できる時代となった。

日本の国土は、もう完全に「開拓」され尽くしている。
これは同時に、「日本の国土はが砂漠化を始めている」ということと同義である。

また特に、除草剤・殺虫剤・殺鼠剤・殺菌剤に関して、原則、使用中止にせざるを得ない。
戦争を煽る危険性が、顕在化しているからである。

また、これら農薬は、「毒性」のみならず、「保水性」を失う効果が強力すぎる点も挙げられる。
つまり、この話題は、内科薬品の副作用と似ている。
「水はけ」を良くする農薬でなければ、ある意味、危険であるし、かといって、何でもかんでも
砂地のようにしてしまう農薬では土砂崩れや水不足の危険を伴う。

農薬は事実上「薬」でなく、悪循環を引き起こす「毒」でしかない。という訳だ。

ハッキリ行って、石油系・化学農薬は犯罪なのである。

農業業界全体が組織的に整備された今、また、農水省大臣に裏金の疑惑が浮上している今、
「農業の質的向上」を「否定する権威」は非常に危険な存在なのだ。
つまり、創価学会は危険である。
2名無しさん@お腹いっぱい。
こんなに頭がいかれてる奴の相手は
兼業オヤジくらいにしか務まらんわなw

兼業オヤジのアク禁解除されたら
キチガイ同士仲良くやってくれやw