【埼玉】JAいるま野ってどうよ?【農協】

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629sawas
願 創価学会防除
以前、二面性のある笑顔で創価学会に入れと言われ、それを断ったら、もともと潰れた顔だ
が「オレの面子を潰した」「創価学会に入らないということは、お前はオウム真理教か!」
「組織の恐ろしさ教えてやる!組織をなめるな!」これでは正常な人間であれば誰でも毛嫌
いするのが当り前だ。皆さんが私の立場だったらどう思います?

その後、勤め先や近所、商店街等に池田センセイの教え、悪意に人を陥れるには「嘘も百遍
繰り返せば真実になる」執拗に繰り返せばそれが本当になると、忠実に守り、実行し、恥も
外聞もなく事実無根のデマ、噂、中傷、人格否定が地域創価学会員一同共謀し始まり、御蔭
様で勤め先も辞める羽目になり、友人も無くしました。それが地域創価学会員の「全体主義、
常勝勝利、常勝勝利」どんな手を使っても悪意に陥れ人格否定し全体主義で常勝勝利。それ
が創価学会幹部・地域学会員の進む道でしかないのだ。

「創価学会員」と聞くと。創価学会全体の中の、少数のほんの一部だと思える地域創価学会
幹部(顔の潰れた)・学会員の「迷妄・妄想」虚像的人物のおかげで、創価学会と聞くと身
の毛がよだちます。怒りに満ちてきます。何か汚物を見ている気持ちになります、吐き気が
します。もっとも、そういう輩は妬みと僻みの在日創価学会員が多いと聞くが。

また、誰も頼まないのに、自分の旦那や子供達が外で何をしているかも知らずに。人の嫌がる
町内会・自治会の役員を積極的に買って出る、微妙に明るい二面性のある創価学会のオバサン
達は、地域創価学会のためと場違いな情熱を燃やし町内住民の私生活、個人情報収集及び行動
を監視し他地域の自治・町内会役員との情報交換(同じ創価学会員の町内会役員)し反創価者
・入信拒否者の噂やデマ、中傷を何も知らない地域住民に垂れ流し歩き「常勝、勝利、勝利」
と喜び合う地域創価学会員のオバサン。特に選挙のときなどは、目を真赤に鬼気迫る戸別訪問
・街頭攻勢で「公明党を宜しく、比例区は公明党に入れて」と執拗に自分が立候補しているが
如く吠え歩き徘徊する。(練馬創価学会の真実より)