さて、それまで時間があるので、少し松涛館君の居た野辺山の土井とこの事でも書こうか。
土井 父「娘は、見たとおりあんなのだ。誰も結婚してくれる者がおらん。
もしお前が結婚して幸せにしてやってくれるなら、お前に後を継がせる
せる。娘はあんなだから、ちゃんと相手してやってくれれば他に愛人を
囲ってもいい。金も出してやる。娘にバレても、ちゃんとフォローして
なんとかしてやる。だから、結婚してやってくれ。」
昔、どこかの大会社の社長にも同じ事言われたよ。最低だね、お前。 ('A`)
これ、10年ほど土井の家でお世話になっていて、そこのオヤジも娘もそいつに
と娘自身の結婚を申し入れていたんだが、松涛館君曰く「巨漢でデブなので嫌」
だそうだ。
で、それはいい。人事だ。しかし、なんという事だろう。
よりによって、この松涛館君は、私にこの娘を押し付けようとするのだ。
松涛館君が、何をどう言ったか知らないが、さっきまで親子揃って「松涛館君が
いい!」と言っていた癖に、まだバイトに着たばかりの私に結婚を迫って来るの
だ。
いやだよ、こんな節操の無いの。
しつこく、「何故ダメか?」と何度も土井 父がしつこかった。
ともあれ、エロ本好きのチビと松涛館君には、大分粘着されて「こいてる!
オナニー!」とか言いまわれてうざかった。
じゃあ、お前はエロ本で何してんの?松涛館君、君なんて風俗体験談自慢
するじゃん?と、言いたかった。