隣の畑に肥溜めができたんだって！！！

ふーん（糞）

こえー

へぇ〜

なんのタメ？

よかったねおめでとう

某特急停車駅の裏で未だに下肥使ってる人が居る。

ぼっとんは底辺百姓の合法的子頃氏の場
見つからなければ２年で形状が解らないくらいに
破壊してくれる

それを寝かして畑に撒くと至極うまい野菜ができる
これはちょっとした百姓ならみんな知っている

>>6
そんなのより堆肥の攪拌設備に放り込んでおくと大人でも半日すれば原型無くなる

現代人の糞は肥料に適してますでしょうか？

>>8
元の種類が豊富なので適するとは思いますが、合成洗剤などを混ぜると
適さなくなる可能性が大ではないでしょうか。

>>7
それをいっちゃおしめえだろ
いねえ爺婆の年金はこうやって貰っているのがばれちゃうじゃねえか

情報によると美人の糞便が最高の肥培効果があるそうです。

ほう

でぶの糞は環境を破壊する。地球温暖化と関連あり。（東スポ）

慢性メタボのクソは窒素過多故、疫病のもと。

補助金まいう〜

パパイヤさん、おひさしブリッ！

デブ臭対策に木酢が有効

都内のマンソンではマイ肥溜めなるものが流行っている。プランターに大便をするそうな。
一部では異臭騒ぎに発展、先日、逮捕されたオヤジはそのリーダー。

hahaha

逮捕されたオヤジの続報。
逮捕のきっかけはスカトロ協会会員へ「美人の人糞」と称してネット上で販売、もちろんオヤジの大便である。
となりの主婦55歳がブツを売り込もうとオヤジに交渉したところ「臭いがきつい」と言われ逆上、通報した。
一部のブツにはいぬ、ねこのうんこを混入していた。衛生法違反でこの主婦55歳も取調べ中である。
複数の購入者がいるとみられ、購入者も書類送検の予定。

近年、某国の人糞が愛好家に珍重され高値で売買されている。衛生法の認可を受けていないブツであるため、国際的に危険視されている。
政府高官や、著名人の愛好家がいるため今まで黙認されてきたが今後は入手困難になりそうである。
核実験を行った某国産の「液状便」は引き続き、販売される見とうしである。

マイ肥溜めは都市伝説として一部の人たちに知られていたが、今回のオヤジ逮捕は氷山の一角にすぎず、かなりの信者がいるものとみられる。
各地のマンソンにプランターが多く普及しているためマイ肥溜めの特定は困難を極め、検挙に至っていない。
警察犬による捜査も実施されたものの、警察犬が人糞を食べることが多く、証拠の確保が難しいという。
容疑者が美人妻の場合、捜査官が持ち去るケースが報告されている。

マイ肥溜めは元々肥溜め文化に端を発し高度成長期に密かなブームがあったという。
その頃は個人の楽しみとして行われていたが闇の愛好会が各地に出来てからは売買が行われるようになった。
バブル期頃より外人の人糞が登場し、拍車をかけた。近年では兄タ女史事件が有名である。
横領事件に発展したこの事件は国際問題になった。裁判では臭いが強烈だったため裁判官が死亡している。

マイ肥溜めは幅広い支持層があるといわれている。そのため、多くの偽者がある。
通称「野糞」といわれるグループはレア物として珍重されるが、ほとんどが犬の糞である。
また、美人グループではミスユニバースものが最高とされ、盗難を防ぐために「おまる」で大便を回収したらしい。
アキバあたりで販売されている「地花くらら」の人糞は「山田はなこ」のものである。
吉本の花子であるか否かは不明

かのＭ．ジャクソンもウンコ愛好家であることは有名である。オリバー君というチンパンジーのクソをハンバーグにして毎日、食べていた。しかし趣味が高じて人糞に手を出してしまった。
それが例の事件である。「ネバーランド」はウンコの粘りから名づけたという。
日本では石田ずんいちが「肥溜めは文化だ！」と発言、問題となったがこれはうんこ中毒による酩酊状態だったらしい。彼はうんこ目的に女性を口説いていた。
息子のいっせいがラリって見えるのはうんこ中毒と言われている。

ウンコ愛好家によれば喰糞がもっとも効果が高いという。しかし急性中毒になりやすい。
そのため、嗅ぎ糞という方法が用いられる。嗅ぎ糞とはビニール袋にウンコを入れてその香りを楽しむ方法である。
一見、シンナー吸引に見えることから「くそシンナー」と呼ばれる。
しかし、かなり口臭が臭くなるため銀蝿が集まって来るという。ツワモノはその銀蝿を殺す口臭らしい。

俳優Ｈ．ケンジもウンコ愛好家として知られている。かつてお昼の3人組でデビューした頃、メンバーのＮ村まこととホモ関係となりウンコの味を覚えたという。
その後、解散したが理由はもう一人のメンバー（現パチ狂い無職）に関係を迫ったところ、「穴は貸さない！」と断られてしまったためである。
Ｈ．ケンジはその頃、路上で外人から「高級人糞」を買い集めていた。後のＡ嬢と付き合ったのもこれが原因である。しかし飽き症の彼は洋物では物足らなくなり、Ａ嬢に隠れて和物を集めていたのだが
遂に我慢できなくなったのか仕事で知り合ったＳ庭Ａ子に眼をつけた。乳の大きさから判断したらしいがかなり、質が悪いクソで臭いのきつさからＡ嬢に発覚、振られてしまった。
しかし、これはＳ庭の作戦だったようだ。

Ｓ庭Ａ子はこの件以来、広く知られる存在となったもののウンコの臭いがきついというイメージが定着、スカトロ路線しかオファーが来なくなってしまったという。
現在ではウンコ女優として日活に所属している。Ｈ．ケンジはその後マイ肥溜めの分野に進出し、影のマイ肥溜め講師となったようだ。彼のマンソン一帯ではマイ肥溜めが多く確認されている。
約450人のボランチアによって構成されているとされているが納税面など不透明さが強い。そのためＫ察庁は脱税容疑で捜査しているという。