独立行政法人 水産大学校 part7

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428名無しさん@お腹いっぱい。
肩口を滑るようにブラウスがずらされていく むき出しになったえりかの肩に、京太郎は口付けた
「・・・っん・・・・」彼の柔らかな唇と舌先を肩に感じる くすぐったさの中に甘さが混じり、えりかは震えた
ブラウスを脱がされ、スカートを脱がされ、彼女はキャミソール姿になった僅かに肌の透ける淡いピンクの生地の上から 京太郎はゆっくりと彼女の胸を揉みしだく。
「・・・あ・・・・」
片手でえりかの胸を愛撫し続けながら 彼はもう片方の手を彼女の背中に回し、
ブラジャーのホックを外したするりとキャミソールの中からブラジャーを引き出すと
今度は両手で彼女の胸を弄った「・・・・華奢なのに 意外と・「え・・・?な、に?」
「いや。こっちの話だ」
京太郎は薄く微笑むと 弾力があって柔らかい彼女の胸を手の内で遊ばせた掌に小さな硬さを感じる
その突起を薄い布越しに軽く弾いた「や・・ぁん・・・・・」えりかは身を捩り身体を退く
京太郎は彼女を追いかけるように顔を下げ、その突起を布越しに口に含んだ「あン」
えりかは身動(みじろ)ぎして彼から逃れるようにベッドに倒れ込む京太郎は彼女に覆い被さり、彼女の首筋に唇を滑らせた
「ん・・・ぅ、ふ」
彼が舌先を擦るように肌を辿らせると えりかは甘い声をあげるじわじわとした身体の潤いを彼女は感じた
(あっ・・・)えりかは太股をきつく閉じ昨夜も、彼女はその潤いを感じていた
京太郎からの熱い口付け。そのことを思い出すたびに 胸はときめき、身体に潤いを感じた
潤いと同時にざわざわと波立つ感情
甘く切なく激しく彼女を揺るがす眠れなかったのは そのせいだった
太股を擦ると ぬるりとした身体の滑りを感じる その液体は熱くえりかの身体の内側から溢れ出ていた京太郎が太股に触れると えりかは慌てて身体を捩る
「そ・・・そこは触っちゃいやぁ・・・・」「どうして?」
京太郎は自分の服に手をかけながら微笑んだ襟元のファスナーを下げると カットソー地のシャツを脱ぐ
そうしながらも もじもじとしているえりかを眺めていた(やっぱり・・・コドモだな)
それが嬉しくもあるという風に彼は微笑む
京太郎は自分が履いていたリーバイスのブルージーンズを脱ぎ そして、
えりかの腰を持ち上げて彼女のショーツを抜き取った