農村の忌習「 飼 い 殺 し 」

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1名無しさん@お腹いっぱい。
集落の特に弱い一名を選び出し、そのものには何の労働もさせず、
ただ生かすのみ。
近隣集落との争いがこじれた場合、そのものを犠牲にして丸く治める。

殴るける、は当たり前。救い難い凄惨な私刑。
江戸時代にあった風習らしいが、少なくとも江戸大坂京都には
なかったらしい。農村部ではよく合ったらしいが。
2名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/20(火) 12:46:28
富山には今もあるよ
場所は南砺市旧福野
と言うことで2ゲット
3名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 23:06:03
呪い合え憎しみ合え恨み合え
これが農業だ
4名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 12:45:59
そうだね
5名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 15:08:47
何か村八分と似てるけど。「飼い殺し」ってのは
罪人が対象だったのかな?
6名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/22(木) 20:50:35
オカルト板
http://hobby7.2ch.net/occult/

民俗学・神話学板
http://academy4.2ch.net/min/

>>1
板違い。
>>5
反農厨の思いつきの方が可能性タカス
7名無しさん@お腹いっぱい。
呪い合え恨み合え の農業だろ