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名無しさん@お腹いっぱい。:
草刈り機
草刈り機の「ビニール刃」が、「生分解性プラスティック製」限定に規制される。
ビニール製品が放置された土地で野焼きなどすると、除草剤を撒いたような「化学物質残留」の危険性があるからだ。
田畑として使用不能になる。
まあ、当然と言えば当然。
準備はできていたものの、農薬関連の会社と農協からの反対圧力が農機具製造会社の足を引っ張っていたらしい。
そういう意味では、農協への国税庁査察が目される。
技術的には、「柄」部分も木製・生分解性に変更可能であるし、
また「燃料のバイオ化」は本来、「農協の主な業務」である。