先ほどは、別スレにロシアの百姓女のことを書いたのだが、このスレでインドのことを書いてる人が
居たから反応しちゃうね。まず近所の100円ショップにサリーを着たインド人の女性が居たのだが、
これがウルトラスーパー超美人でな。しかも、メチャンコいい体をしてたんだよ。
見とれちゃって、これは見なきゃ損だぜと思っていたら旦那が来た。なんだ旦那持ちかよ。
で、旦那もインド人なのね。まあ、それはそれとして・・・。
(しまった。ひょっとしたらお兄さんだったかも知れない。一応声をかけておけば良かった)
俺の友だちにバングラデッシュ人が居る。2週間の観光ビザで日本に来て9年も不法滞在しながら
働いているのだが、日本に来る前にミャンマーに寄ってきたそうなんだ。
日本に行ったらもう女は買えないと思っていたそうなんだよ。
日本に来たらソープランドがあって大喜びしたわけだが、当時は何も知らなかったわけ。
友だちは、女を買いたいと言って、いかがわしい店に入った。すると綺麗な女が数人居て、
店の人に聞くと大量に売れたばかりだから在庫が少ないそうだ。で、全員が首から値札を下げていて
ホワイトインディアンの女まで居たんだけど、これが色白で凄い美人。値段が2千ドル。
(他は、1300ドルとか1500ドル)「おい、いくらなんでも、これは高すぎるよ」と友だちは文句をつけた。
すると店の人は「お客さん勘違いしてませんか。これ、一晩の値段じゃなくて一生の値段ですよ」と言った。
ひぇ〜〜っ、話には聞いたことがあるけど、これって人身売買の店じゃん。友だちは恐くなって別のコーナーに
行って一晩いくらの女性をレンタル(笑)して誤魔化した。
で、ホワイトインディアンの女と話したところ、女子大生なんだけど両親が共に重い病気になってしまい、
莫大な治療費を捻出するために自ら進んで身売りしたそうなんだな。
当時は日給で300円ぐらいだからとても払えないわけだ。ネタじゃなさそうだ。バングラ人の友だちは
非常に真面目な奴で、「これ、絶対嘘じゃなくて本当に本当の話です。貴方なら2千ドル出せるでしょ」
と言ってくれた。まあね、9年前の2千ドルだから今はもっと高いだろうけどな。
ところで、結婚するつもりでもホワイトインディアンの女を買ったら、やはり犯罪だよね。
しかも人身売買の罪って、かなり重いぞ。
(パスポートは無いが、専門の職人が、パスポートも含めて結婚に必要な書類を
全て本物そっくりに作ってくれるそうだ(別料金)。もう何でも有りの世界だな(笑))
どうしたら良いかね。まず女から結婚の同意を取り付ける(文書が良い)。次に予約金を払って身柄を確保する。
(予約金は犯罪だから、養育費などの別の名目が良いな)
それで日本大使館に行き、結婚の手続きを全部済ませてから業者に「今までの養育費」という名目で
金を払って身受けする(今までの養育費と書いた領収証をもらうこと)。ただしすぐにはビザが下りない。
1年か2年待たされることが有る。
そこで一度バングラデッシュに二人で入国する。バングラデッシュの日本大使館には悪い奴が多くてな、
ワイ路でどうにでもなる。ビザを取ったら日本に連れてきて村役場に婚姻届を出す。
すぐに「日本人の配偶者の資格」で法務局に在留許可を申請する。これでどうよ。
偽装結婚と疑われないように、二人の写真撮りまくりの、ラブレター保存しまくりな。
次回はいつになるか分からないが、ベトナムネタを書きこもう。これは会社の同僚のベトナム人から
教えてもらったネタだが、かなり現実的だし楽だと思う。