文鮮明の統一協会カルトとブッシュ家の腐れ縁...オウム事件に関わった
嫌疑のある統一教会が、一方で、北朝鮮とブッシュに資金を提供していた
というお話。(翻訳)
改定版米国防御諜報機関文書によると、保守紙、ワシントン・タイムズを
含む文鮮明のビジネス帝国は、1990年代初期に、数百万ドルを北朝鮮の
共産主義者リーダーに支払いった。その外貨は、軍備増強に必要なもの
だった。支払いは金正日の誕生日のプレゼントとして300万ドル、前の
共産主義者独裁者に海外での支払いとして「数千万ドル」になっていた。
一方で、文はブッシュ前大統領にも数百万ドルの資金を提供していた。