【農的生活】田舎暮らしpart9【自給自足?】

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>>474
× 自植生
◎ 自殖性
GM厨房 ガイシュツの議論繰り返すな。
このスレで最初は自殖性なので交配しないと子どもだましの嘘をついていたが、
当方の指摘で自爆した経緯がある。過去レスよく読むように。
以下参考までに

自家受粉して種子が実る自殖性作物であるイネ遺伝資源として保存されている種子を調べてみると、
品種名はモチ米であるのに、全種子がウルチ米であったり、モチとウルチが混在していたりすることがある。
これは、時として異品種間で他家受粉による他殖が行われているためであり、
とくに暑かったり、寒かったりと環境が悪いと他家受粉しやすくなる。
したがって、厳密には、100%自殖性の作物や、100%他殖性の作物はない。
>>475
完全なる隔離が可能かは非常に疑問だが、
少なくとも隔離処置をとらないでGM大豆の花を咲かせているDQNの方が
遙かに乱暴である。
実験をする科学者としては不適切な行動と非難されても仕方がない。
トラクターでうない込まれたとしても文句は言えない罠。
ついでにGM厨房はイネは一年草と思いこんでいるらしいので一言。
元来イネは多年草である。環境さえ整えば多年草として生育している。
だからGMイネを鋤込んで処分するとしている、
今回のGMイネの実験要項は既におかしいのだ。
この程度ことも判らないDQNが実験をしている。ホンコワ

平塚での花粉対策は非常にお粗末だった。
フェンス沿いに約1.5mほどの高さまでラブシートはっただけで
それから上と天井部分は花粉飛散防止処置が無かった。
これを見た生産者から罵声と怒号が湧き起こった。
消費者や報道関係者も完全に呆れかえってしまい。
こんなお粗末な実験場では普通の大学関係だったらまず審査を通らないでしょうと
報道関係者が全農幹部にコメントしていた。
更に平塚の「隔離圃場」の底はそのまま地下に連続しており、
隔離というにはほど遠いものであった。
20メートル以内にイネを栽培しないという根拠も不明だが、
平塚の実験圃場はいくつも連続しており、
GMイネから20メートルを超えたところでは、やはりイネが栽培される。
こうした余りにもだらしない態度が説明会参加者の怒りを誘っていた。
DQNはイネの花粉の寿命はせいぜい5分ぐらいだからと必ず反論するから、
先にこの反論を封じ込めておこう。
まず20m隔離の根拠が希薄。GM厨房はきちんとした理由を述べよ。
先日のように大変風の強い日もある訳だが、
GM厨房はこういう天候は例外として扱うのだろうか?
平塚の北部、それに続く厚木、伊勢原、愛川、対岸の海老名は相模平野の米所。
台風で南の風が吹けばあっという間に花粉が飛び散るだろう。
5分もあれば相当飛ぶはずである。
GM厨房は現地の事情に疎いので脳内妄想反論しかできないだろう。
西東京のGMジャガイモ栽培も地元JAが反対して中止。
今回も地元JA組合員の反対で中止になると思われる。
全農幹部がコソコソと組合員に知れるのをおそれているのもよく判る。
組合員というと生協しか考えられないDQNがこのスレいるようだが。w