漁連ってどうよ

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254名無しさん@お腹いっぱい。
これは北海道の東の町の恥ずかしい漁師の物語です。ブログより抜粋
招かざる客
August 07, 2007
仰天!呆気!驚き!憤慨!
久しぶりに、アドレナリンが上昇する場面に遭遇した。某飲食店での出来事。
どっかの組合長らしきオヤジが、太鼓持ち的存在の用心棒二人と地元漁師を携えて来店。
見るからに下品そうなオヤジは場所を間違えたという感じだった。
たぶん異世界にやってきた気分であったであろう。
しかし、すぐさま、素性を表した。
「ここは、他に女はいないのか?」とキャバクラ的ノリで、従業員に「酒を飲め!」と強引に勧める。
「きっと、この人は、店の業態を知らないのだろうナ」と、思いつつ様子を見ていたら、
それはそれは、すごい悪態の数々連発!
知性のかけらもないシモネタ三昧と中傷で、このオヤジの人格が丸見えとなった。
この、自称「漁師」というオヤジは、どこそこの組長だという。
過疎化して今や田舎の大中小漁師成金軍団的組織だ。
組織員は地元漁師たち。
漁師たちが長と認めるのは、こういうタイプの人なのかと、あまりの水準の低さに驚いてしまった。。
井の中社会で偉ぶっている、この長の、ン十年前の時代錯誤さながらの言動があまりにも低次元で、マジマジと観察してしまう。
場末のキャバクラ遊びしか知らないのだろうか。
オヤジのダサいクサいシモネタ話に苦笑しながらも、方や”タイコ持ち”の媚びへつらう動作があまりにも滑稽で、まるで映画を見ているようだ。
以前は、優秀なる”長”がいたこの組織も、今やこんな破廉恥で無教養丸出しの人間がトップだということは・・・・・・根室はもう終わってるな。
案の定、この態度の悪い下品な組長、初来店の店でありながら、会計を「ツケ」にしろと店に強要。
「オレは、○○の組長だ」という井の中の蛙的威厳タップリな表情だ。
しかし、その人のことなど誰も知る由無し。
・・・というか、その店とも縁もゆかりも何もない人。
微々たる料金で、初めて来た店で「ツケ」とは失礼な話だ。
どこのどいつか知らないが、勘違いもはなはだしい。
おまけに、現金もカードも持たずに飲み食いしてるのか?
政治家でもあるまいし・・・・
255名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/29(火) 10:08:24
と、思いながら、様子を見てると、
現代社会に生きているタイコ持ち用心棒の一人が、「では、カードで払いますから」と、支払いをしようとすると、長は「払うな!」と命令。
「ツケがきかないなら、こんな店、二度と来ないぞ!」と、いきまく。
(どうぞ、もう来ないでください。お願いしますから。) と陰でうなずいてしまう。
「根室はオレ様の組織で成り立っているんだー」と、まるで市長を脅かすような発言もする。
(あぁ、勘違野郎もいいとこ!)と、おもってしまう。
「オイ、おまえらもこの店に来るなよ。○○も○○もこの店に来ないようにしてやる」などと、まるでチンケなチンピラ状態。暴言、汚いののしり言葉の連発、まわりかまわず悪態つき放題。
(偉そうにしてるアナタ、お頭の程度が知れます。日本語会話もできないのですね?)耳をふさぎたくなる。
しまいに、「払っていかないぞ!無銭飲食で訴えてみろよ!」と、馬鹿さ丸出しな喧嘩を売っている。
他のお客がいるというのに場所をわきまえない恥知らずな長は、店長がキレかかるまで悪態をつきまくり、結局、組員に飲食代を払ってもらって(領収書要求)、夜のスナック街へと消え去った。
その姿が、“小さな池で泳いでいる蛙”に見えてしまったのは、私だけではあるまい。
われらの市の発展を妨げている悪質な要因は、こんなところにもあったのね。
と、車にカモメのウンチをかけられたときぐらい、腹立たしい出来事だった。
あまりの糞害・・・じゃなく、憤慨に、酒量が俄然増量してしまった.