1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
猿にシイタケを喰われ、猪に畑を荒れ地に変えられ。
モグラにニンジンをかじられる。
そんな私に良きアドバイスを。
猪対策はトタンバリアで対策済みですが、猿とモグラにはヤられ放題です。
モグラ対策用の音波撃退機は糞の役にも立ちません。
何か良い方法無いですか?
3 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 07:42
もぐらの穴にチューインガムを半分にして投げ込むと、鼻がいい
もぐらはよってこないとか。量は加減してください。
捕獲がいいのですが、捕獲には免許だか申請が必要になったような(新聞では)。
猿は。。。無理です。
いいことではないし、批判されるのをあえてかくが猿対策に椎茸にマチ針
を仕掛けるといいかも?頭がいいから刺さっても自分で抜けるのでは。
動物虐待などに該当するから内緒で・・・。
当然椎茸は使用したぶん廃棄ですが。
猿は天然記念物だから害獣駆除できないんですよね?大変ですね
6 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 17:36
猿が食わない物をつくりなよ。
なんかあるはず。
7 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 17:42
サルも食わない物を人間が食うのか??
そりゃおめー、一時的に食わない物はあっても、そのうち気付くぞ
クサヤとか納豆とかならなぁ・・・・
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/20 23:26
畑の方はトタンの上にネットを張る方法で、猿はなんとかなりそうですが、シイタケの補場は雑木林なので難しそうです。
木を切ると日が当たりますし、そのままネットで囲っても木の上から来そうです。
シイタケの中にマチ針を入れる方法は・・・出荷してるので怖くて出来ません。
辞めてしまうのも収入的に惜しいです。
モグラ対策の風車もたくさん立てましたが、効果があるのは3ヶ月ほどでした。
モグラの忌避剤も使いましたが結構お金がかかる上にあんまり効果が上がりません。
モグラ捕獲機もコツが要るようで、全然捕れません。
まあ、モグラの被害はしれてますが。
しかし、キレイに植えた苗が所々枯れたり、モグラのカジった出荷できないニンジンを食べるのは本当に悔しいです。
土中のミミズなんかを駆除するのが良いのでしょうか?
なるべく有機肥料(堆肥など)をたくさん使うようにしていたのが仇になったみたいです。
シイタケの補場を囲ってダチョウを飼うのはなかなか良いかもしれません。
肉は食用になりますし、革はバックとかになるでしょうし。
ダチョウを飼うノウハウとかは有りませんので、だいぶ研究してみないといけませんね。
逃げられたら地元の新聞に「ダチョウ真昼の大逃走!!」とか載ったら嫌ですしね。
犬はどうでしょう?囲いが必要ですが、放し飼いで椎茸と人参を守らせる。
たしか鼠とりの上手いのは犬だったような?訓練して猿を追っ払う!!
13 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 13:46
>>1 「タバコの吸殻をモグラ穴に水で流し込む」というのもありました…。
それと、ダチョウ飼育はまだまだ難しいようです(飼育・肥育効率と販路の問題…「ペット」として飼うならまた別ですが)。
>>10の提案の「犬の放し飼い」が妥当かもしれませんね(頭の良いネコなら、モグラを狩って持ち帰ることもあるんですが)。
15 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/21 20:56
猿対策には七面鳥という話もあったような。
16 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/22 17:05
ダチョウの飼育に関しては、北海道の東藻琴村、上湧別町に詳しい方がいらっしゃいます
現地を知らないけど椎茸の方は、野菜用のビニールハウスのパイプで枠を製作し
その上にネットを掛ける。安価で丈夫なネットを探すなんてどう?