@ノハ@
( ‘д‘) <アカン。前のカキコから1週間経ってもーた。動的計画法
て養殖の計画立てるのに有効やろ思て調べとるとこや。
あと特に興味あること言うたら、餌をあまりやらん方が成長が良くなるいう
話ね。隔日給餌ちうて、1日置きに餌やったら、毎日やるより成長が良かった
ちゅう結果がある種のサケで出とるし、タイなんかでも週に1回ぐらい休餌日
設けた方が成長がえーことも知られとる。理由はいろいろや。進化的に見れば
太ることはリスクあるから、餌がしょっちゅう食える環境やと、あまり体に
栄養を溜め込まんようになるとか、そういう説明づけも可能や。鳥なんかやと
いくらでも餌の食える夏より、餌の乏しい冬の方が体重大きくなるしね。この
現象の生理的な機構をもちっと詳しく知りたいんやけどね。
なるほど、確かに人間でも一日一食の方が太りやすいと聞きます。
必死でかぶりつくのでそれが潜在意識に太る命令を出すのでしょうか。
ナイナイは特に矢部の方はあまりいいところに食いに行ったことが
なかったような。ゴチで訓練中なのでしょうか。
その内クエがブレイクするという可能性が考えられますね。
@ノハ@
( ‘д‘) <餌を食べられない期間がある程度続くと、生理的機構に
なにか変化が起きるんやろうと思うけどね。あと、餌を
しょっちゅう食べとると、あまり消化されんうちに排泄されてまうんで、
やった餌の量の割に成長が鈍るということもある。むしろこちらの理由
づけがメインや。ただ、問題なんは、成長は本来脂肪を除いた体重(lean
body mass)で評価するもんやけど、養殖魚やと単に体重で見とるからゴッ
チャになってるんやね、太るのと成長とが。肥満度という指標はあるけど。
ところで矢部がクエをパスして選んだのがサケやった…。なに考えとんねん…。
@ノハ@
( ‘д‘)
さて、雑学みたいなことは書いとってもキリないから、そろそろ給餌管理
ソフトの具体的な中身を書いていくで。給餌管理にはいくつかの段階がある。
そもそもどの時期にどの飼料を使うかというマクロな給餌計画も、もちろん
ソフトがサポートできる部分やけど、それはひとまず置いといて、今日やる
餌の種類は決まっとることにするで。では、この餌を今日どれだけの量やれ
ばいいか。それをどう決めるかの具体的な手順を示すで。
必要な推定値が2つある。
1 養殖魚の体重の推定値
2 ある飼料Aをxkg与えたとき、魚の体重が何kg増加するかの推定値
@ノハ@
( ‘д‘)
いま、1kgの体重増加に何kgの餌が必要かと言ったけど、別の指標があるんや。
1 1kgの体重増加に必要な餌の重量
2 1kgの体重増加に必要な総エネルギー
3 1kgの体重増加に必要な可消化エネルギー
で、3を用いるのが理想とされてるわけや。なぜかいうと、理想的には3は、餌
の種類の違いによらず一定のはずやからやね。これが1やったら、含まれている
成分が違えば必要な餌の重量も変わってくるから、餌の種類が違えば値も異なる
はずや。2は、餌に含まれるエネルギーを基準にしとるから、1よりは餌の種類
による変異が小さいやろうけど、それでも餌の成分による消化率の違いが考慮さ
れてへん。魚の場合、炭水化物の消化率がタンパク質に比べ低い傾向があるから、
同じ総エネルギーでも、炭水化物の多い餌やと、消化されるエネルギーはより少
なくなる。それに対し、それぞれの餌の可消化エネルギーが分かってれば、餌の
種類によらず、常に同じ値を用いて3を計算できるはずやから、便利やと、そう
いうわけやね。しかしそれはあくまで理想や。
@ノハ@
( ‘д‘)
そもそも餌の可消化エネルギーをどう求めるかやけど、養殖業者やったら、水試
みたいな機関に餌の成分分析を依頼するわけやね。すると、わりと簡単な方法で、
「粗蛋白何%粗脂肪何%粗灰分何%…」てのを調べてくれる。それはけっこう大
雑把な値やで。でもそれはまだ、それぞれの成分の消化率を考慮してへん。そこ
で、それぞれの一般成分(タンパク質・脂肪・炭水化物)ごとに、消化率をかけ
ると、それが一応可消化エネルギーということになる。ただ、こうして求められ
た可消化エネルギーは、かなり大まかなモンなんや。そもそも消化率は常に一定
やあらへん。水温とかの環境要因によって、同種でも変動するもんや。もっと具
合の悪いことに、餌の種類の違いによって、例えばタンパク質の消化率が異なっ
ているという例もけっこうある。つまり、成分ごとに一定の消化率をかけて求め
ているような可消化エネルギーは、実は餌の種類や環境条件による変動要因が考
慮されてへんということや。せやから、餌の種類によらず一定いう前提のもとで、
常に同じ可消化エネルギーの推定値を用いるやり方の他に、別のアプローチも
考えられるいうことやね(つづく)。
@ノハ@
( ‘д‘)
ちょっと舌足らずやったから追加しとくで。上の書き方やと、同じ可消化エネル
ギーであれば、常に同じだけの体重増加が期待されるかのように誤解されそうや
けど、それはもちろん違うで。消化されたエネルギーは、成長に回される他に、
ふつうに生きとく上での必要な活動(呼吸とか消化、排泄など)のためにも使わ
れる。実は、体重の増加とともに、そういう基礎的な代謝のために必要なエネル
ギーの割合が増えてくるんで、1kgの体重増加に必要な可消化エネルギーは、
一般に体重が大きくなるにつれて増加する傾向が知られとるね。また、繁殖活動
のためにもエネルギーは使われるから、繁殖期であれば当然体重増加は鈍って
くる。
このことも含めて言えることは、1kgの体重増加に必要な餌の重量にせよ可消化
エネルギーにせよ、それらは、水温、魚の体重、成熟度、餌の種類などの変数の
関数になっとるということや。つまり、その関数を推定してやればえーという
ことになる(つづく)。
@ノハ@
( ‘д‘)
例えば、ニジマスの場合だと、魚体重と、1kgの増重に必要な可消化エネルギー
(DEN)との間に下のような関係が報告されとる。
DEN=10.22+1.12×魚体重の自然対数
こういう回帰式が求まっとれば、与えられた条件の下で、1kg体重増やすのに
どれだけの可消化エネルギーなり、餌の重量が必要とされるかが推定できるわけ
や。上の場合やと、推定のための独立変数に、魚体重しか入っとらんけど、他に
水温やら溶存酸素やらと言った変数も加えるんやったら、重回帰でやればいい
わけや。そして、その推定値が得られれば、魚の推定体重は下のようにして求める
ことが出来るちう寸法やね。
今日の推定体重=前日の推定体重+前日に与えた餌の重量/1kgの増重に必要な餌の重量の推定値
今日の推定体重=前日の推定体重+前日に与えた餌の可消化エネルギー/1kgの増重に必要な餌の可消化エネルギーの推定値
過去データを利用して、重回帰でこれらの値を推定するプログラムは簡単なモンや
けど、ディテールではイロイロ配慮せなアカンことあるで(つづく)。
なるほど、可消化エネルギーというのが重要な指標なのですね。
しかしこの指標はどこかで公開されているというものでもないのでしょうか。
それと素人考えでは大きく太らせるのが取りあえずは重要と思われるので、
取りあえず食えるだけ食わせてやろうと考えるのですが、やはり体重増加は
ほどほどに管理すべきであり、そのためにこれらの指標が必要になって来る
ということですね。
@ノハ@
( ‘д‘)
可消化エネルギー自体は、飼料の一般成分(タンパク質、脂肪、炭水化物)の構成比が
分かれば、後は計算で求められるで(ホンマはもっと正確な推定法があるけど、それは
手間かかるから現場ではやらへんはずや)。メーカーの作る配合飼料やったら、一応成
分表がついとるけど、生き餌はロット毎に成分もバラついとるから、ロット毎の成分分
析が必要や。問題は、それぞれの飼料の可消化エネルギーやのうて、1kg魚の体重増や
すのに、どれだけの可消化エネルギーが必要とされるかや。これは、どの飼料でもどの
場所でも一律に同じなんてことはありえへんから、本来、事前に値を与えられるモンや
ない。例えば、潮流が速くて運動量の大きい環境やったら、泳ぐのに使うエネルギーが
多なって、消費するエネルギーも増えるやろう。せやから、これは養殖場ごとに個別に
値を求めることが望まれるわけやね。
@ノハ@
( ‘д‘)
餌を食べるだけ食わせるのは、常に悪いこととも言えへんで。ただ、これをやるのは
出荷直前やね、基本的に。餌のやり過ぎの問題の一つは、デブの魚は死にやすくなる
てことや。肝臓に脂肪が溜まって病気になりやすくなるとか。人間と同じやね。もう
一つの大きな問題は環境負荷やな。食べ残しが増えると、これが海底に沈澱し環境が
悪化して、じきに養殖出けへんようになる。極力食べ残しを出さへんように気ーつけ
なアカンわけや。「食えるだけ食わせる」にしても、実際に餌やっとって、どうもあ
まり食べへんようになってきたから、そろそろ止めとこかみたいなドンブリ勘定やと
アバウトすぎや。理論上の飽食給餌量が毎日あらかじめ算出されとる状態が理想やね。
毎日どれだけの量餌をやるべきかの基準は後で書くけど、それは何を最適化しようと
するかによって変わるわけや。成長を最大化するのも一つの考え方やが、むしろ飼料
効率を最大化することを心がけた方が経済的やで。飼料効率は「魚の体重増加÷やっ
た餌の量」な。
@ノハ@
( ‘д‘)<あと、一つ訂正や。1kg体重増やすのに必要なエネルギー
が、体重の増加とともに増えてくと前に書いたのは事実や
けど、それを、体重の増加とともに基礎的な代謝率が増えてくからである
かのように書いたんはマチガイやった。基礎的な代謝率は、体重増加とと
もに減るモンや。増えるのは、体重増加のために直接必要とされるエネル
ギーコストの方やね。
なるほど、餌のやりすぎによる環境悪化も結構怖いんですね。海流の早いところなら
水洗便所のように余った餌はすーっと流してくれるような気がするのですが、それほど
早いところだと消費エネルギーが増えてしまいますね。
餌が余ったらそれをチヌとかが食べに来て、余計に漁場がにぎわうのではと思ったりも
するのですが、そんなうまくはいかないのでしょうか。
@ノハ@
( ‘д‘)
海流の速いところで残餌を流してまえ、てのは一般的やで。結局、内湾で
飼っとってもだんだん環境が悪化してまうんで、最近やとかなり沖の方に
生簀置いて、残った餌が溜まらないようにしとる所も多いんや。確かに
流れが速いと運動量は増えるけど、それよりもメリットが上回るわけやね。
環境悪化が顕著になるのは特に夏やね。内湾やと、夏の風向きも1つの
ポイントや。風上に湾口があると、余った餌が湾外に流れ出ないで、風が
作る水流で湾内に流れこんでまうから、そういう場所は養殖に向いとらへん。
環境対策としては、餌をやらんで育つ貝や海藻の養殖と魚の養殖を組み合わ
せるのも手や。貝や海藻なんかは、余った餌やそこから生じた生成物を吸収
してくれるんで、魚だけ飼っとるよりもずっとマシというわけやね。
餌が余れば他の魚も寄ってくるかと言われると、確かにそういうことはあり
そうやが、う〜ん、普通は食べ残しで漁場が悪化してまうという論調で語られ
とるなあ…。
89 :
書類上@漁師:02/09/21 19:57
自分は魚の養殖業者じゃないんだけどね。牡蠣業者です。
ノルウェイでの海面養殖の汚染対策は沖合いに生簀を設置し、間隔は2kmで義務付けられているとのこと。
@ノハ@
( ‘д‘)<
>>89書き込みおーきにやで。ワシもエラそーなこと言うとる
けど、自分で養殖しとるわけやないんや。養殖用の給餌管理
ソフトを作っとるところなんやけどね。現場のことイロイロ
教えてもろたら助かるで。ちうか、ホンマはここ養殖のスレ
やないけどなー(w。日本で養殖の汚染対策の法的な指針といったら、持続
的養殖生産確保法やろか。漁場改善計画を出しとる漁協もけっこうあるよう
やけど、現場の人はああいうモンをどう評価してはるんやろかね?
なるほど、貝や海藻を同時に養殖するとはまさに一石二鳥ですね。
労力もかなり増えるとは思いますが、収入も増えると・・・
ところで、養殖の鯛などは臭みがきついと言われたりしますが、
これはやはり餌の関係といえるのでしょうか。
92 :
書類上@漁師:02/09/30 13:29
>>91 餌と水質の問題では?
これを言っちゃうと養殖マダイの生産システムの全てになっちゃうんだけど・・・・・・。
10年近く前ですが、馬面を生簀に入れるというのを聞きましたね。
ネットをつついてくれるので、ネットが防汚剤(当時はTBTO)
等が少なくて済む。
くず餌も食べてくれて、養殖馬面は肝臓肥大で肝が大きいために
市場でも高値になる。
ハゲがフグに化け始めた時代でしたから、副収入メリットとして
は高かったみたいです。
昨今はどうなのでしょう???
94 :
書類上@漁師:02/09/30 21:53
>>93 入れているらしいですね。
石鯛を入れるのも手じゃないんですか?
@ノハ@
( ‘д‘) <ウマズラやイシダイでネット掃除させる話しは聞いたこと
あったけど、あれをフグとして売ってたことあったとは…。
ヨーロッパやと、サケの生簀に、魚の寄生虫取って食べる掃除ベラ
いっしょに入れてるらしいね。
@ノハ@
( ‘д‘) <あと、ハコフグはホヤを特異的に食べてくれるんや。
せやからネット掃除用にはハコフグも入れとくとえー
かもしれん。ホヤ食べる魚は他にあまりおらへんしね。
97 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/01 18:08
いまでも、ウマズラは養殖業者に売るほうが、高いよ。
公設市場でセってもらうより、倍で売れる。
春の産卵時期、定置網で1ヶ月間だけ、メチャメチャ捕れる。
98 :
書類上@漁師:02/10/01 19:37
>>95 たしか、ノルウェイとスコットランドでしたね。
観賞魚でもホンソメワケベラを入れて寄生虫駆除をしていますね。
場合によっては高価な餌になるそうです。
ハコフグはほやを食べるのですか??
初めて知りました。
うまづらというかカワハギ系の魚はフグの仲間ですね。
飼い易いですね。
@ノハ@
( ‘д‘) <養殖用のオモロイ機器見つけたで。
http://www.vaki.is/Products/Fiskeldi/Sbc/Enska/SBC116.htm @ノハ@
( ‘д‘) <養殖魚の体重(と肥満度)測定機器やけど、赤外線を
発しとって、魚が前を泳いで赤外線遮ることで算出される
魚のシルエットから、体重や肥満度を求めるのやて。これやと体測の度に
魚捕まえる必要ないし、養殖してる全部の個体のサイズを測ることが出来る
わけや。ベンリなブツやけど、どれだけの精度なんやろか?んで、成長の
予測にはTGCのモデルを用いるちうことや。TGCについては前も書いたけど、
ホンマ欧米では流行っとるんやなあ…。
@ノハ@
( ‘д‘) <とりあえず100はゲトさせてもらうで〜。
さげでこそっと書いてみたり。
某県水試でバイトやってます。他はどうか知りませんが、うちの話。
人手も機材も資金も足りません。工夫も足りないのでしょうケド。
人手がないと研究が進みません。考察スル暇も無し、データの蓄積だけで手一杯。
機材がないと測定に無駄な時間を取られます。今日もサービス残業。
資金がないとデータの質が落ちます。センサーの点検、今年も出せませんでした(オソロシィ
隣県の芝生が青く見えます。
現場を知らない本庁上部と、状況を知らない漁業者さんとの間で板挟みになってます。
両方をなだめる時間が、少しもったいないです。
「データクレクレ厨」「質問厨」との戦いもあります。いやん。
それでも、頑張っては、います。
@ノハ@
( ‘д‘) <
>>101研究てのは、ホンマの物好きがやるもんやからな。
寝る時間以外はそればっかやっとってもかまへんとか
言うような筋金入りの変人向きやな。ガムバッテや〜。
age
104 :
名無しさん@お腹いっぱい。:02/10/24 19:07
>>101 >「データクレクレ厨」「質問厨」との戦いもあります。いやん。
うちの場合は水死と薬人。
ダイヤルQ2のエロ情報が有料なのにデータは無料だと思っているところが痛い。
(^^)
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/12 12:08
緊急浮上!
(^^;
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/01/30 19:58
落ちたと思ったら移動してたのね。age〜
(^^)
(^^)
∧_∧
( ^^ )< ぬるぽ(^^)
━―━―━―━―━―━―━―━―━[JR山崎駅(^^)]━―━―━―━―━―━―━―━―━―
113 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/05/24 23:17
やはりかかった報道への圧力?
『ぶっちゃけ!生タマゴン』本番1時間前、番組ディレクターより、
今回の取材のコーディネータである滋賀県レジャーボート組合の樋上氏に電話連絡があり、
「詳しく話せない事情により、水産試験場からのギル拡散に関する証拠資料の映像は
放送できなくなった。」との連絡が入った。
心配はされていた事だが、関西テレビに対して何らかの圧力がかかったと思われる。
ディレクターは圧力がかかったか否かについては、返答を避け口を噤んだ。
もし、予想通りの圧力がかかったのだとすると、滋賀県の外来魚問題の背景には
相当にどす黒くドロドロしたモノが蠢いているのだろう。
しかし、皆さんは今回隠蔽されようとした資料を手にする事が出来る。
今回の資料の第一発見者、滋賀県のリリ禁条例を監視する
ゼゼラ氏のホームページ『ゼゼラノート』において、証拠資料の画像が
アップされました。
以下のホームページにパソコンでアクセスし、皆さんの手で、隠されようと
している真実にスポットライトを当ててください。
http://zezera.tripod.co.jp/
あぼーん
∧_∧
ピュ.ー ( ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄〕
= ◎――◎ 山崎渉
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
__∧_∧_
|( ^^ )| <寝るぽ(^^)
|\⌒⌒⌒\
\ |⌒⌒⌒~| 山崎渉
~ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧
ピュ.ー ( ・3・) ( ^^ ) <これからも僕たちを応援して下さいね(^^)。
=〔~∪ ̄ ̄ ̄∪ ̄ ̄〕
= ◎――――――◎ 山崎渉&ぼるじょあ
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/08/02 16:03
ウチの県の某部長はブラックバスの駆除活動に夢中です
仕事と趣味を混同してます
困ったモンだ
(⌒V⌒)
│ ^ ^ │<これからも僕を応援して下さいね(^^)。
⊂| |つ
(_)(_) 山崎パン
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/09/08 20:30
揚げます
123 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
このスレ何気なく面白い・・・w