【交換】情報商材 共有交換スレ【共有】その25
>>412
>商材って自分で購入したら中古としての再販は禁止されてるの？
>法律的に中古の販売は認められてるけど そこのとこどうですか？
↑
●商材がDVDなどの”有形物”の場合
1個購入して、その1個を中古として、著作権者に無断で複製していない原盤を転売・交換する行為は合法。
1個購入して、その1個を原盤として著作権者に無断で複製して、その購入済みの1個とは別のコピー商品（海賊版）を生産して中古として転売・交換する行為は著作権法違反。
●商材がダウンロードコンテンツなどの”無形物”の場合
1個ダウンロード購入して、その1個を中古として転売・交換する行為は”必然的に原盤を複製してコピー商品（海賊版）を生産する”ことになるので、著作権法違反。
1個購入して、その1個を原盤として著作権者に無断で複製して、その購入済みの1個とは別のコピー商品（海賊版）を生産して中古として転売・交換する行為は著作権法違反。
●具体的な該当事例
著作権者に無断でコピーする行為は複製権侵害→著作権法違反。
著作権者に無断でアップロードする行為は公衆送信権・送信可能化権侵害→著作権法違反。
著作権者に無断でコピー・アップロード（転売・交換）する行為又はコピー・アップロード（転売・交換）する行為を申し出る行為
（2ちゃんねる等の、当スレッド他匿名掲示板・匿名ブログ・匿名SNSに宣伝を書き込む行為）は”海賊版の頒布を申し出る行為（いわゆる広告行為）”→著作権法違反。
●判例の1つ
http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2010/1015.php
公判中に海賊版販売を再開、執行猶予中の男性を送致
権利者に無断で複製されたものと知りながら、頒布の申し出を行ったとし、著作権法違反の疑いで、平成22年9月14日、水戸地検下妻支部に追送致されました。
著作権法は複雑なので、一般の弁護士では知らない事、理解できない事が多い。
但し「著作権法について詳しく知りませんでした」では済まされないので、摘発されてから一生恥をかきたくなければ、そうならない様に、確実な情報を得ておくのが無難。
このスレッドで質問しても、摘発を恐れて転売・交換などの著作権法違反を匿名で犯している被疑者から道連れにされてしまうだけなので、聞くだけ無駄。
↓の各所が著作権法のスペシャリストなので、その質問を自分で問い合わせて、あなたが得た回答を、このスレッドに書き込んでください。
それと、このスレッドも↓の各所に通報済みなので、間違いなく監視されている事をお忘れなく。
上の方で内部関係者と思われる書き込みがあるようだけど、著作権法違反の被害者に該当するインフォトップが雇っている弁護団と、その管轄警察署のサイバー犯罪対策室からも監視されています。
↓
●社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 電話番号0120-765-175
http://www2.accsjp.or.jp/
●京都府警察本部 サイバー犯罪対策課 情報セキュリティ対策係 電話番号075-451-9111
●岐阜県警察本部 生活安全部 生活安全総務課 サイバー犯罪対策室 電話番号058-271-2424
●愛知県警察本部 生活経済課 サイバー犯罪対策室 電話番号052-951-1611
●神奈川県警察本部 生活安全部 生活安全総務課 サイバー犯罪対策センター 電話番号045-211-1212
>商材って自分で購入したら中古としての再販は禁止されてるの？
>法律的に中古の販売は認められてるけど そこのとこどうですか？
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●商材がDVDなどの”有形物”の場合
1個購入して、その1個を中古として、著作権者に無断で複製していない原盤を転売・交換する行為は合法。
1個購入して、その1個を原盤として著作権者に無断で複製して、その購入済みの1個とは別のコピー商品（海賊版）を生産して中古として転売・交換する行為は著作権法違反。
●商材がダウンロードコンテンツなどの”無形物”の場合
1個ダウンロード購入して、その1個を中古として転売・交換する行為は”必然的に原盤を複製してコピー商品（海賊版）を生産する”ことになるので、著作権法違反。
1個購入して、その1個を原盤として著作権者に無断で複製して、その購入済みの1個とは別のコピー商品（海賊版）を生産して中古として転売・交換する行為は著作権法違反。
●具体的な該当事例
著作権者に無断でコピーする行為は複製権侵害→著作権法違反。
著作権者に無断でアップロードする行為は公衆送信権・送信可能化権侵害→著作権法違反。
著作権者に無断でコピー・アップロード（転売・交換）する行為又はコピー・アップロード（転売・交換）する行為を申し出る行為
（2ちゃんねる等の、当スレッド他匿名掲示板・匿名ブログ・匿名SNSに宣伝を書き込む行為）は”海賊版の頒布を申し出る行為（いわゆる広告行為）”→著作権法違反。
●判例の1つ
http://www2.accsjp.or.jp/criminal/2010/1015.php
公判中に海賊版販売を再開、執行猶予中の男性を送致
権利者に無断で複製されたものと知りながら、頒布の申し出を行ったとし、著作権法違反の疑いで、平成22年9月14日、水戸地検下妻支部に追送致されました。
著作権法は複雑なので、一般の弁護士では知らない事、理解できない事が多い。
但し「著作権法について詳しく知りませんでした」では済まされないので、摘発されてから一生恥をかきたくなければ、そうならない様に、確実な情報を得ておくのが無難。
このスレッドで質問しても、摘発を恐れて転売・交換などの著作権法違反を匿名で犯している被疑者から道連れにされてしまうだけなので、聞くだけ無駄。
↓の各所が著作権法のスペシャリストなので、その質問を自分で問い合わせて、あなたが得た回答を、このスレッドに書き込んでください。
それと、このスレッドも↓の各所に通報済みなので、間違いなく監視されている事をお忘れなく。
上の方で内部関係者と思われる書き込みがあるようだけど、著作権法違反の被害者に該当するインフォトップが雇っている弁護団と、その管轄警察署のサイバー犯罪対策室からも監視されています。
↓
●社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会 電話番号0120-765-175
http://www2.accsjp.or.jp/
●京都府警察本部 サイバー犯罪対策課 情報セキュリティ対策係 電話番号075-451-9111
●岐阜県警察本部 生活安全部 生活安全総務課 サイバー犯罪対策室 電話番号058-271-2424
●愛知県警察本部 生活経済課 サイバー犯罪対策室 電話番号052-951-1611
●神奈川県警察本部 生活安全部 生活安全総務課 サイバー犯罪対策センター 電話番号045-211-1212
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