情報商材レビューサイトでいいとこない? Part3

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562クリックで救われる名無しさんがいる
■インフォクレージーの情報DOGSことママチャリ弐號機高塚芳樹のサイト譲渡の問題について■

・問題を含みつつも定評のあったレビューサイトを突然他人(詐欺師)に譲渡した
>>497末尾の本人のコメントも参照「一旦は黒い気持ちで手放したのは事実なんで」)

→jugemの「規約違反」であるサイト譲渡をした疑惑
 (jugemの承諾がある場合を除いて、原則禁じられている)
 (http://jugem.jp/support/rule.php 第21条、第22条、第24条)

信者談:「譲渡をjugemから承諾されているかもしれないだろ」
信者談:「最終的にはjugemが決めることなので第三者が口出しすべきでない」

・その後、譲渡したサイトが「詐欺」サイトになった

→その後の展開を高塚が知っていた(故意)、または「未必の故意」として認定される場合、
  「詐欺」の共犯者としての問題も出てくる
  故意認定されなくても「過失」責任は免れないと考えられる

信者談:「後のサイトには興味ない」
信者談:「契約を結んだとしたら、高塚は口出しできない」

→詭弁
 まず規約違反=jugemに対する契約違反が疑われる
 詐欺に絡む契約はそもそも民法90条(公序良俗違反)91条(強行規定違反)で契約無効

・譲渡された詐欺サイトの被疑者に対する損害賠償の問題(故意・過失の認定如何)

・jugemの規約違反や信用に対する損害賠償の問題
http://jugem.jp/support/rule.php 第29条 損害賠償 )